世界１『薬を飲む』日本人！危険な薬「タミフル」について

こんにちは、「こころと口もと」の専門家、

メンタル歯科医の松谷です。

私は『副作用のない薬はない』と知っているので、

当院では、「薬」を出さないようにしています。

しかし今の日本人は、あまりにも

「薬」を飲み過ぎていて、危険も感じていません。

今回は、世界１”薬の消費国”の日本で

身近にある「危険な薬」についてお伝えします。

しかし、今回取り上げる薬だけではなく、

コレステロールを下げる薬も、血圧を下げる薬も

たくさんの薬に副作用が確認されているのに、隠されています。

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その薬の正体、、、
それはインフルエンザの薬「タミフル」です。

2014年4月。

タミフルによる
「薬害」が立て続けに報告されたため、

医療分析の世界的スペシャリストたちが、
緊急で調査を開始しました。

その組織こそが、Cochrane(コクラン)でした。

彼らは、早速タミフルの販売元である
超大企業「ロシュ」を徹底的に
調べ上げようとしました。

すると、ロシュは
あまりにおかしな行動をとり始めたのです。

●まず、Cochrane(コクラン)が
「ロシュ」に対して、、

タミフルに関する
研究データの開示を求めたのですが、
4年もの間、一切提出しなかったり、、、

●そして、ようやく提出された研究データからは、
重要なデータが除外されていたり、、、

●さらには、タミフルの有効性を示すため、
意図的にデータを操った形跡が見つかったのです。

しかし、
これはまだ大したことありませんでした。

のちに、さらなる不都合な真実が
浮かび上がってきたのですから、、、

実際に、、、
■Cochrane(コクラン)が、
タミフルを大々的に宣伝した
WHOとロシュの関係を調べ上げるため、

WHO内の専門家の利害関係や、
受け取った金額などの情報を求めたにもかかわらず、
そのリストの公開を拒否したり、、、

■そもそも、タミフルを承認した
アメリカ食品医薬品局（FDA）、そして
欧州医薬品庁 (EMA) はロシュと、

もともと金銭のやり取りがあり、
強い癒着が疑われている組織だったのです。

結果だけを見れば、
この「タミフル」というたった１つの薬だけで、、、

ロシュは、総額約１兆４７８６億円という
凄まじい売り上げを記録したのです。

そして、「ロシュ」は
世界トップクラスの製薬企業へと
のしあがったのです。

そして、その魔の手は日本にも、、、

実は、このロシュというのは、、、
日本のある男たちと意図的にタッグを組み、、、

日本に「タミフル」を
広める工作をしていたのです・・・

ではこの「男たち」とは一体誰なのか・・・？

意外にも私たち日本国民に
「近い」男たちだったのです・・・

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