こんにちは、メンタル歯科医の松谷です。
こちらにて『感動・健康・美」を届けています。
先日、衝撃な事実がようやくマスコミで流されました。
ワクチン接種日に13歳の男子が死亡です。
私としては、ようやく氷山の一角を
報道する体制になってきたのか、と感じております。
私は2年前からこどもコロナプラットフォームで
エビデンス的な根拠も踏まえて
子どもが犠牲にならないように活動しております。
テレビでは報道されませんが、
毎週のようにコロナプラットフォームには
ワクチン後遺症や、死亡した事例が飛び込んできます。
歴史を振り返っても、それは仕方がないかもしれませんが
諦めたくないし、子どもを持つ親として
許せない非道な医療行為!
1人も多くの方々の命が守られるように・・・と
利権で動かない、人としての道徳観があり、
世界的にも優秀なドクターたちを共に活動しております。
事実は事実。
そもそも打たなくてよい治験中の人類初のm-RNAワクチンです。
しっかりと受け止めてもらいたいです
彼は野球部で活躍するほどの健康で活発な少年です。
持病もなければ、異常は何もありません。
コ〇ナワクチン接種2回目の晩にお風呂場で溺死。
2歳児でもあるまいし、13歳の子がお風呂で溺死なんて
おかしいに決まっています。
しかし、国は絶対に認めません。
認めてはいけない誓約を交わした上で
外国の製薬会社から購入しております。
今年だけでもコロナワクチンの予算は5兆円であり、
その予備費の9割以上を使い切ることになったそうです。
このお金は、私たち国民の税金から支払われています。
母国日本の価値あるものには、もちろん使うべきです。
しかし驚くことに、日本人が働いて収めた税金は国内で流通せずに
外国へ流れてしまう仕組みになっています。
しかも、私たち医療機関は、次のようなお達しが政府からきています。
①打ったワクチンの中身を調べてはいけない
②接種後直後に死んでも、ワクチンのせいにしてはいけない
③これは7年間絶対にしてはいけない(2027年まで)
この条件って、常識的におかしくないですか?
私たちは目を覚まさないと、大切な人が次々と失っていきます。
13歳のワクチン接種後死亡➡こちらをクリック
今、この瞬間から変わるヒントを書いています!
人生の処方箋・松谷英子の処女作
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当院歯科衛生士だった
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