こんにちはー。


突然ですが、わたくしは「泣き虫しょったんの奇跡」を読み(映画も見ました)、中学受験直前の子どもと将棋をする程度には将棋好きです。



まあ、今は将棋に関してはもっぱら「観る将」というやつですが、先日信じられないニュースが。

現役の私立武蔵高校の3年生の生徒さんが奨励会を突破してプロ棋士になったとのこと。



いやー、マジで信じられません。

先に挙げた「泣き虫しょったんの奇跡」は奨励会を年齢制限で退会、一度はプロ棋士への道を閉ざされた瀬川晶司さんの物語、正に将棋に人生の全てを賭けた人が集まるのが奨励会です。

そこに進学校に通いながら奨励会を突破するとか意味が分かりません。

武蔵というのもなんとなくなるほどーと思います(学校としては初めてのプロ棋士輩出とのことですが)。

大学進学はしないとのことで、これからプロ一本ですねー。


かつて米長邦雄永世棋聖は「兄達は頭が悪いから東大に行った、自分は頭がいいから将棋指しになった」との名言を残したと言われています。


また、現役棋士である谷合廣紀五段は、奨励会に所属しながら現役で東大理一に合格、が、奨励会三段リーグはなかなか突破できず、年齢制限ギリギリで四段になったというエピソードがあります。


棋士の世界はハンパないですねー。