【アルゼンチンに向け出発】
2011年11月30日から12月8日まで、アルゼンチン共和国へ行って来ました。目的は輸入先のマテ茶農園、「ラス・マリアス社」の視察と打ち合わせです。
ラス・マリアス社は、アルゼンチン北部のコリエンテス州にある、15,000ヘクタールという広大なフィールドで、世界3大お茶と言われているマテ茶や、紅茶、日本茶などを栽培、製品化している80年以上の歴史のある会社です。詳細はのちほど。
アルゼンチンと言えば日本の真裏で最も遠い国です。首都ブエノスアイレスまでは、搭乗時間約28時間、乗り換え時間も含めると約36時間の長旅。
経路は、関空→インチョン(韓国)→フランクフルト→ブエノスアイレス。
シドニー経由がいいらしいのですが意外と混んでいてこれしか取れなかったのです。
西回りなので長い時間綺麗な夕日と一緒に飛んでいました。
旅程半分のフランクフルト空港で疲れをいやす。ここではリクライニングチェアや仮眠用ベットが多数用意されていてリフレッシュできた。
さて残すフライト時間は約14時間、頑張ろう!
機内食を何回食べたのかも忘れてしまった頃、♪機内のアナウンスは~陽気なスパニッ~シュ♪
日本が大好きだということで仲良くなった。
近いうち絶対に日本に行くと言っていた。
ブエノスアイレス空港からはタクシーでホテルへ。US$を現地の通貨ペソに交換しようと空港の銀行に並ぶものの全く列が動かないのであきらめて、US$を使うことにした。この時の変換率は、4ペソが約US$1。なぜか現地での通貨の表記も「$」となっているので、ついうっかり多く払わないように注意が必要。結局滞在中は全てUS$を使用した。
ブエノスアイレスの宿は、ネット予約のExpedia によると、星4つ半の Melia Buenos Aires Hotel。
フロントは美人で親切、レストランも良し、何よりもカウンターバーのオヤジさんはいい味出してました。
日本から最も遠い地のホテルなだけにとてもアットホームな雰囲気はありがたかったです。
ホテルに戻るとバーのオヤジさんがにこにこ迎えてくれる。
チェックインした後は腹ごしらえ。まる二日間くらい機内食だったので、とにかくまず食いたかった、本場のアサード!
アサードはアルゼンチンの代表的な料理で、ようするにバーベキュー。
1人前が4~500gと聞いていたので、ミニアサードというメニューを頼んだら、それでもこれだ!
しかし完食!
その後、周辺を散策。
飛行機がブエノスアイレスに着いたのはam9時だったので、午後は殆ど市内を歩き回る。
それにしてもブエノスアイレスは南米のパリと称されるだけあり、町並みはまるでヨーロッパの雰囲気。
しかも殆どの人がスペイン・イタリア系なので、ま~ここはヨーロッパですね。
お土産屋に入ると店員が寄ってきて皆で記念写真撮ってとせがまれた。俺は入ってないぞ~!
ま、ラテン系ということで、のりがイイ!
歩いていると、3件に1件くらいはマテ茶の茶葉、又はマテ茶壺(グアンボ)や、ストローのボンビージャを並べたお店があるくらい、そこらじゅうで売っているのには驚いた。
この食料品店では大きい棚1列全部マテ茶です。
いやこれは感動!
マテ茶というものが、アルゼンチンでは本当に実用品であり、必需品であり、文化なのだと実感しました。
普通はひょうたんをくり抜いたり、ガラスであったり、時には牛の蹄や角で作るマテ壺。
このお店ではユニークな壺を売っていた。帰りに買おうと思っていたら忘れてしまった。 残念。。。
To be continued...........








