コロッケの想い出 | 『料理なんて大嫌い!』だった主婦が、料理講師になっちゃった⁈ 〜アラフィフおかん もっちーさん〜

『料理なんて大嫌い!』だった主婦が、料理講師になっちゃった⁈ 〜アラフィフおかん もっちーさん〜

“料理なんてめんどくさい、大嫌い!” だった主婦が
息子とのケンカをキッカケに料理に再挑戦したら…
ギスギスしていた親子関係&家族が⚡️大激変⚡️

料理のもつチカラに魅力を感じ、
45歳から料理講師になったアラフィフおかん
もっちーさんの日々を綴るブログです

今日、5月6日は
コロッケの日でしたね♡


何のこっちゃという方は
こちらのブログをどうぞ
 ↓
『コロッケ』というと
わたしには忘れられない
想い出があります

弁当の日というイベントで
オリジナルの弁当を作ろう
という企画があった時、

当時、小学3年生だった息子が
「コロッケ弁当を作りたい」と。


下調べはしていたものの、
やはりコロッケは手間もかかり
時間内には間に合わないなと
私は勝手に諦めていたのですが

息子は最後まで諦めることなく
やり切ったのです!

息子を信じられず、すぐに諦めた
自分が恥ずかしくて涙が出ました

息子ががんばって作ったコロッケは
世界一いや宇宙一、おいしかったです🥹



過干渉気味だった私にとって

“わが子を信じるきること” の奥深さを
ひしひしと実感する出来事でした

『コロッケ』を見るたびに
この日のことを思い出します

※写真は、まさにその日のものです