「うーん…親はすぐにでも結婚してほしいと思ってるんですよ。で、僕自身もいつかは結婚したい気持ちはあるんです。でも、あまり結婚してる自分が想像できなくて…。」
おい、自分でそれを言っちゃうんかい…
と思ってしまいましたね。
すぐにでも結婚したいっていうのは親御さんの意思で、シマエナガさんはあまり結婚しようと思ってはいなさそうです。
仕事も趣味も充実してそうですし、シマエナガさんが結婚の必要性を感じていなさそうなんですよね。
「まぁでも、会社の人も僕の中高の同級生も既婚者ばっかりで...いつかは結婚しなきゃな、と思うんですが...」
私「あぁ、そうですかぁ...」
この時点で、すでに私の中ではもうシマエナガさんとはないかなぁと思ってしまいました。
アプリでやりとりしてたった2回会っただけですが、話も面白いし、私にも質問してくれるし、育ってきた環境も似ているし
でも
結婚に前向きでない彼と、結婚したい私
多分今後会っても2人の方向性がちがうからうまくいかないだろうなと思ったんです。
そのあとの会話は、当たり障りのない会話に戻しました。
きっと友人なら彼は最高だと思います。(男女の友情は成立すると思っている人です
)
店に入って2時間弱、そろそろ帰ろうというタイミングでシマエナガさんが切り出してきました。
「次、〇〇行きませんか?よかったら僕、車出しますし。」
〇〇は私が大好きな観光スポットの一つでこれまで10回くらい行ったことがあるんですが、多分今後何回行っても飽きないと思います。その話もシマエナガさんにしていたので、覚えていてくれたんだ
と嬉しい気持ちになりつつも、もう今後はお会いすることはないかなと思っていたので複雑な気持ちになりました。
※○○は電車で行けないこともないですが、駅からかなり離れたところにあります。
私「ちょっと...直近の予定がわからないので、またご連絡しますね。」
と返事に困って、お断りの定型句を言ってしまいました。
そのあと気まずくなってトイレに行くと(トイレが店の外にあるタイプ)、かなりの人気店だったようで、すでに13:00過ぎていたのですが、お店の外に行列ができていました![]()
トイレから戻った私はシマエナガさんに行列のことを伝え、そろそろいきましょうかと促しました。
前回と今回合わせて、シマエナガさんがご馳走してくれました。
私は別会計派なのですが、2回とも「僕が払いますので!」と頑なに譲らなかったので、ご厚意に甘えました。
シマエナガさんに別れ際、前回のお茶金額相当のお菓子を渡す(※結婚相談所の癖でご馳走してもらった場合は、ご馳走相当金額のお菓子や消耗品ギフト等を次回のデートでお渡ししています)と、めちゃめちゃ喜んでくれて、笑顔で「〇〇一緒に行けるの、楽しみです。連絡お待ちしてますね。」と言われてしまい、若干の罪悪感が...![]()
マッチングアプリ界隈ではお別れの際、フェードアウトはよくあることなのですが、一度以上会ったことがあり、なおかつ次回はないかなと思った人から次のお誘いがあった場合は、ラインでこれまでのお礼とお断りメッセージを入れています。
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これ、フェードアウトは論外だと言う人と、いちいちお断りメッセージいらんと言う人と分かれると思うんですが、どっちが正解なんですかね。ちなみにお断りメッセージを送って「そんな1回会っただけで俺の何がわかるんだ
」と相手にキレられたことがあります![]()
帰宅すると、シマエナガさんからラインが届いていて、内容は今日のお礼とお菓子の感想についてでした。そこから間髪いれずに、〇〇近くの有名な食べ歩きの店や、足湯スポット、穴場スポットなどのURLが送られてきて、しばらく呆気にとられていました![]()
つづきます
