Hirohiro スモールトーク -220ページ目

Hirohiro スモールトーク

日々思っていること

電話を見つめるオット

それを見て笑ってる私

変な図である汗


怒り狂っていたHirohiro爆弾だけど それをそのままぶつけては

ただの小学生と同じなわけで

さぁ~どうするかなぁ・・・ムムム

10分ぐらい思案してから 再び義妹へ電話した


Hirohiroの第一声

「義妹ちゃんはどうしたい? どうしたら自分の気持ちが落着くの?」

これに驚いたのは義妹え゛!

きっと彼女は Hirohiroとの大バトルを予想していたはず

だけど私はあえて 普通に 諭すように話してみた


義妹には

義妹ちゃんが やりたいようにやったらいいよ

私達は できないところを補えばいいんだし 

そうすることが 私達の役目だと思うよ

そして 私達ができないところを 義妹ちゃんが補ってくれたらいいやん

そうやって お互いに補い合って 支え合っていけば

パパさんが満足できる 生活ができるんじゃないかな?

義妹ちゃんが泊まりたいと思えば その時に泊まればいいけど

いずれ 嫌でも泊り込まないといけない日が来るんだよ

そしてそれは そう遠くない話なのは わかってるよね?

それを踏まえて 思うようにすればいいと思うよ

と こんな感じで話をしました


Hirohiroとの話は2時間ぐらい続いたから もう少し色んな話をしたけど

どの話題もこんな感じで話ました


落着いて話をしたからか 義妹の態度はかなり軟化してきて

前に話をした後 自分の考えを押し通してしまったことや

オットやHirohiroの立場を考えなかったこと

今までやってきてくれた事を否定してしまったことを後悔したこと

などなど話してくれました

義妹の事だから どこまで本当の気持ちなのかわからないけど

今回は義妹を信じようと思います苦笑


確かに 義妹や義妹の旦那さんが言ったことは 腹が立つし納得できない

だけど 義妹と争っていても パパさんは喜ばないし

そう先ではない将来 Hirohiro達と義妹が協力し合わないといけない

だからここは大人になってみたかお

言いたいことは たくさん たくさん たーっくさんあるけど

今言わなくても いつか言う機会があるだろうと思って・・・

自分の気持ちや考えを言えたから まぁいいかっ!シャボン玉てな感じ


私達ド素人にはわからないパパさんの病状も 

その知識があるがゆえに これからどうなっていくのか分かり過ぎるぐらい

わかってしまう義妹がかわいそうになったというのもあるし

看護師だというだけで ママさんからも 親戚からも

変にアテにされ 「よろしく頼むよ」と言われる義妹が気の毒に思う


しかーしばーい

義妹の戯言に 同じように付き合ってはいられないのです

決して 同じ土俵にあがってはいけないのです


なぜなら・・・


あたしは


長男のお嫁さんだからっ




24日ケアマネさんからの電話の内容を 義妹に伝えるため

オットが電話をした

その電話は延々に続いて 1時間半ぐらい経った時

義妹から パパさんが退院してからの話があった

9月に

義妹は看護師だし 

仕事だってしていないんだし

嫁にいったとは言え 実の親であり 

義妹の子どもからすれば おじいちゃんだから


とのたまったのに その時とは状況が違うから・・・と

訳のわからんことを言い出し パパさんの家に泊まりこまないと

言い出した

これにオットはキレて激怒メラメラメラメラパンチ!

そりゃそうです これだけのことを言うたんです 義妹は

彼女の言う「状況が変わった」というのは さっぱり分からず

実際には 何も状況は変わっていないのですムッ・・・

だからあの時言うたではないかムカムカ

これからそう長くはないだろうけど ずっと泊まらないといけなく

なるんだから 今から根を詰めて行かなくていいんじゃない?と・・・

オットの怒鳴り声爆弾を聞きながら Hirohiroは椅子椅子を投げる

すんごい状況になっていましたムンクの叫び

Hirohiroの脳みそからは アドレナリンが出まくって

心臓はこれ以上無理です!!というぐらい バクバク涙状態で

マンガで書くなら 頭から炎ドンッが出ていただろうな

オットが義妹の旦那さんから 「長男のプライドを捨てましょう」と

言われたことに触れた時

Hirohiroとオットが結婚して 初めて迎えたお正月に 

義妹から 「お兄ちゃんは長男だから大変」とか

「しっかりしてもらわないと・・・」と言われたから

今までもこれを忘れず 出来る限りやってきたこと

長男だからという事で いい思いをした事もあったけど

実際には 嫌な思いや悲しい思い 悔しい思いをした事の方が

多かったことを言うと 義妹は黙っていたらしいムムム

そりゃ何も言えないだろう苦笑

Hirohiro達は パパさんとママさんと 一緒に住んではいないけど

それ以外の事はやってるもん

田んぼにしても 畑にしても オットがやっていたし

義妹は収穫をした物を 当たり前のように 持って来てもらえるんだから 

かなり楽してるよねううっ...

だけど最終的に 義妹は自分の主張を叫んだ挙句に

電話を切ってしまったプンプン

オットは電話を見つめるだけで 声も出ていなかった

テレビドラマに出てくるシーンのようで 

不謹慎だけど Hirohiroは笑っちゃったぶたちゃん☆

一旦アップします

ちなみにこの時 時間はすでに夜中の1:30でした

眠たくて椅子から落ちそうでした

昨日 パパさんが退院してきた

前日の記事には オットがお迎えに行って 

Hirohiroは自宅で勉強すると書いていたけど 

やっぱりHirohiroも病院へ行く事に・・・


24日の夜 パパさんのケアマネさんから電話があって

パパさんの主治医とパパさんと面談したことを聞いた

その時に 義妹とHirohiro夫婦との関係を少し話をして

色々とお手間を取らせるかもしれないと言っておいた

今後 もめることは容易に想像できるからね


そして パパさんが余命3ヶ月だということも聞きました

家族ははっきりとした余命を聞いていなくて 

数ヶ月としか聞いていなかったので 察していたけどショックでした

そして主治医は パパさんが抗がん剤治療をせずに 自宅へ戻ったことに

関して「とても いい判断だったと思う」と言ったそうです


パパさんと面談して 子どものことを話している時

「病院にいる間は 娘が病院から近い所に住んでいるし 

看護師やったから 娘の世話になろうと思ってるんやけど

家に帰ったら息子夫婦が近くにいるから 息子夫婦に世話になるねん

もうワシは畑仕事ができひいけど 息子にまだまだ教えないとあかんことや

伝えないとあかんことがあるから ワシは監督にならな あかんねんや」と

言ってたらしい

これを聞いた時 涙が止まらなくなって ケアマネさんと電話中なのに

声を出して泣いてしまった


パパさんは照れ屋だから こんなことを子どもには言えないんだろうと思う

ケアマネさんだったから 自分の気持ちや考えを言えたんだと思う

パパさんの気持ちを聞けて 本当に嬉しかった

パパさんにとって 自宅で過ごすことがいいのは わかっていたけど

本当にそれで良いのか 

抗がん剤治療をしなくて 本当にパパさんも家族も 後悔しないのか 

ずっとずっと考えていました

どう答えを出せば正解なのか 誰かに教えて欲しい気持ちで一杯だったし

やっぱり  この現実を受け止めきれない

ずっと ずっと 皆が悶々としていた気がする

だけど主治医から「この選択がベストだった」こと

パパさんが「オットに教えたいことが まだまだある」と言ったことを聞いて

自宅で過ごす時間を増やす方が いいのかなぁと

以前より思えるようになりました


1日でも長く生きて欲しい

痛みを感じず 食べたい物を食べて 好きなことをして 生きていて欲しい


どうして神様は Hirohiroから「父親」を取り上げるんだろう

どうしてHirohiroは 「父親」運がないんだろう

もう少し私に「父親」と過ごす時間をくれたっていいじゃない

神様は Hirohiroにはちょっと イケズやなぁ