生きるということ | Hirohiro スモールトーク

Hirohiro スモールトーク

日々思っていること

昨日 パパさんが退院してきた

前日の記事には オットがお迎えに行って 

Hirohiroは自宅で勉強すると書いていたけど 

やっぱりHirohiroも病院へ行く事に・・・


24日の夜 パパさんのケアマネさんから電話があって

パパさんの主治医とパパさんと面談したことを聞いた

その時に 義妹とHirohiro夫婦との関係を少し話をして

色々とお手間を取らせるかもしれないと言っておいた

今後 もめることは容易に想像できるからね


そして パパさんが余命3ヶ月だということも聞きました

家族ははっきりとした余命を聞いていなくて 

数ヶ月としか聞いていなかったので 察していたけどショックでした

そして主治医は パパさんが抗がん剤治療をせずに 自宅へ戻ったことに

関して「とても いい判断だったと思う」と言ったそうです


パパさんと面談して 子どものことを話している時

「病院にいる間は 娘が病院から近い所に住んでいるし 

看護師やったから 娘の世話になろうと思ってるんやけど

家に帰ったら息子夫婦が近くにいるから 息子夫婦に世話になるねん

もうワシは畑仕事ができひいけど 息子にまだまだ教えないとあかんことや

伝えないとあかんことがあるから ワシは監督にならな あかんねんや」と

言ってたらしい

これを聞いた時 涙が止まらなくなって ケアマネさんと電話中なのに

声を出して泣いてしまった


パパさんは照れ屋だから こんなことを子どもには言えないんだろうと思う

ケアマネさんだったから 自分の気持ちや考えを言えたんだと思う

パパさんの気持ちを聞けて 本当に嬉しかった

パパさんにとって 自宅で過ごすことがいいのは わかっていたけど

本当にそれで良いのか 

抗がん剤治療をしなくて 本当にパパさんも家族も 後悔しないのか 

ずっとずっと考えていました

どう答えを出せば正解なのか 誰かに教えて欲しい気持ちで一杯だったし

やっぱり  この現実を受け止めきれない

ずっと ずっと 皆が悶々としていた気がする

だけど主治医から「この選択がベストだった」こと

パパさんが「オットに教えたいことが まだまだある」と言ったことを聞いて

自宅で過ごす時間を増やす方が いいのかなぁと

以前より思えるようになりました


1日でも長く生きて欲しい

痛みを感じず 食べたい物を食べて 好きなことをして 生きていて欲しい


どうして神様は Hirohiroから「父親」を取り上げるんだろう

どうしてHirohiroは 「父親」運がないんだろう

もう少し私に「父親」と過ごす時間をくれたっていいじゃない

神様は Hirohiroにはちょっと イケズやなぁ