気持ちの整理が必要 | Hirohiro スモールトーク

Hirohiro スモールトーク

日々思っていること

昨日で電キチの発達障害の検査と結果報告が終わりました

昨年の5月に発達検査を受けるように言われ

あれや これや 色んな所で検査に行ったけど

1年かかってやっと ここまできました


電キチは

ADHD

LD(学習障害の読み・書きにつまずきあり)

広汎性発達障害

と発達障害をたくさん持ち合わせています


大阪医科大学病院のLDセンターは全国的に数少ない

発達障害の専門機関です

特に「読み・書き」に関する かなり掘り下げた検査が出来る病院です


電キチはやっぱり読み・書きのしんどさを持っていました

読むスピードが遅く 間違いやすい

書くのも苦手で 耳で聞きながら文字にするもの苦手です

近くのものを写し書きすることは出来るけど

遠くのものを板書するのはできません


特に問題だったのが「音韻」でした

音の操作(しりとりやある文字を抜いて言葉を言う)がやや苦手で

目から入った情報を口で言うのは 

特に苦手だということがわかりました

「音韻の自動化」というらしいのですが

私たちであれば「8+7」は考えなくても 「15」という答えが出ます

赤信号を見て「信号は何色?」と言われたら

すぐに「赤」と答えられる

でも 電キチは考えないと答えられません


視覚認知も苦手で 図形を上手く捉えられないのです

○ △ □ などの単純な図形はOKだけど

高学年や中学校で使うような 複雑な図形だと

かなり理解するのに時間がかかるだろうということでした


協調運動の検査は主に運筆(鉛筆の運び方)を検査したそうですが

電キチはここでもぎこちなさが見られて

字が崩れてバランス良く書く事ができませんでした


音韻の自動化の話の時 「計算が苦手だろう」と言われました

それが「8+7」の例ですが

オットが「これがスムーズにできないということは

クレペリン検査は難しいということですか」と聞きました

オットがなぜこんなことを聞いたか

それは電車の運転手になるための適性検査をするときに

使う検査の一つで オットの会社はこれを重視しているからです

ドクターの答えは

「しんどいでしょうね」と・・・


電キチは消防士になりたかったです

でも視力が低くて裸眼視力が0.1以下なので

受験資格すらありません

子どもの可能性が一つ消え 今回でまた一つ消えるのか?

と思うと胸が締め付けられる想いでした

まだ8歳だから たくさんの可能性があるのはわかっているけど

ちゃんと理解できているけど 気持ちの整理はつきません


発達障害に限らず 発達に課題がある子の将来は

親の財力と時間の余裕にかかっているように思えます

あたし達はどれぐらいできるのだろう

そして これからどう生きていけばいいのか・・・

気持ちの整理に時間がかかりそうです