2019年にマチコが書いた「次いつ会えますか?の恐怖」の記事が結構読まれているみたい。

 

 

恐らく、GW中に公開されていた映画「マッチング」の影響と思われる。

 

 

映画の中で「次いつ会えますか?」「次いつ会えますか?」「次いつ会えますか?」という見知らぬ男からのメッセージに悩まされる(土屋太鳳さんが演じる)主人公。

 

 

この映画はサスペンス・スリラーなんだけど・・。

 

 

日常の男女でのやりとりでも、サスペンス・スリラー並みにゾゾっとする瞬間ってあるわよね。

なんでこの人、このタイミングでこんなことを言うんだろう・・・とか。

 

 

という訳で。

今日は、2024年版「次、いつ会えますか?」から読み解く男女の性差について書いていきたい。

 

 

さっそくだけど・・・

 

 

自分にとっては当たり前のことが、相手から見ると「自己中心的」に見えて、婚活がうまくいかない事例ってかなり沢山ある。

 

 

親や昔からの友人との間では、「愛嬌」で通じることでも、

初対面の人からすると「恐怖」になったりするという所がポイント。

 

 

それだけ、「人間の距離感や親密性」「発言内容」は密接に結びついている。

 

 

女性でいうと分かりやすいのが

「この男性に言われると何とも思わない(むしろ面白い)」けど、

「この男性に言われるとセクハラに感じる

って現象。

 

 

体感したことのある女性って多いんじゃないかな。

 

 

これは、男性のキャラクターによるところも多

いんだけど、女性との親密度も影響していると思われる。

 

 

で、婚活現場にいて思うのが。

 

 

男性は距離感がおかしい人が多め。

女性は距離感を過度に意識するあまり攻めに出られない(結果受け身)な人が多め。

 

 

これは、男女の性差が原因で、

女性の方が距離感に敏感にできているから(本能的に身を守る為)

「男性は女性の気持ちが分からない」
「女性は男性も同じくらい距離感に敏感だと思っている」

といった違いが言動に現れるんじゃないかな。

 

 

話は戻るけど・・

 

 

そういった意味で「次いつ会えますか?」は、女性から男性に発信することは少ないように思う。

でも、心の中では「言いたい」「聞きたい」と思っている女性は多いよね。

 

 

そんな女性には、「タイミングをみてノックをし続ける」ことをオススメしたい。

魅力的な男性に限って、「忙しくてデートの時間がとれない」なんて人も多い。

 

 

マチコの今までの経験上。

男性は「好きな女性の為だったら、血を吐いてでもゲロー時間はとるもの」だと思っている。

 

 

だから、「忙しくて時間をとってもらえない」時点では、脈はないニヤニヤ

 

 

でも、ここで諦めるのは時期尚早グー

 

 

※諦めているのか、狙っているのか分からない表情は見習いたい

 

 

そんな時は、タイミグを待つ→ノックする。の繰り返し。

 

 

何度かやって、風向きが変わったのを感じることができるか。

はじめてそこでご縁があるかどうかが分かるんだと思う。

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

 

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