マラソンランナー日記 -30ページ目

マラソンランナー日記

マラソンの話ばかりじゃないよ

帰路、立ち寄ったエメラルド湖は絵に描いたような美しさ。

氷河の雪解け水が流れ込む湖といい、行った日は晴天で湖面に背後の山々がしっかり映っていました。

樹あり山あり氷河あり、穏やかでぜいたくな時間でした。


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そのあと寄ったワイナリーも面白かった。

テイスティングの秘訣を聞きました。

まず、軽く口にワインを含みます。

ぐじゅぐじゅと口の中に行き渡らせたのち、飲みます。

本当の試飲は二口目。

再びワインを飲みます。

するとどうでしょう、口に入れたときの先ほどの痺(しび)れはなくなりワインの味がしっかり分かるではありませんか。

その際、グラス部分を持ってはいけないそうです。

ワインの温度を上げないためです。

棒の部分か底の部分を持つように気遣います。

以上です。



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ここのワイナリー若奥さんは日本の女性で、近くの街でバイトしているとことをオーナーに見初められたそうです。

その話題でも盛り上がりました。

甘い高価なアイスワインも試飲させてもらいましたが、結局お手ごろな白ワイン2本を買ってかえりました。

きょうは動物の話。

おいしいステーキの店があったバンフの町。

「野生のシカが普通に街中に出てくる」との情報を聞き、朝出かけました。

するとこの通り、中心街で3頭のエルフの集団に出会いました。


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街路樹の葉を食べのんびりと歩いていました。

カメラを向ける人はいなかったので日常の景色のようです。

「早起きは三文の徳」でしょうか、ツアーの別の人にうらやましがられました。

これも、ステーキの店を教えてくれた親切な日本人女性の情報です。

(その後、この女性に出会わなかったので、この場で感謝)


そのほか、のりすにはしばしば出会いました。

下の写真はあるドライブインで写したもので、人間を特に恐れることはありませんでした。


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郊外では熊を見つけた家族連れの車が行列を作っていました。

熊だけはここでも珍しいようです。

野生動物と共存するカナダ。

うらやましい光景でした。

きょうは食事の話です。

カナダ料理って特にないのだそうです。

なんでも歴史の浅い国で、各国の移住者がそれぞれの母国の料理を食べているのがカナダなのだそうです。

とはいっても、おいしい店はあります。

「バンフ」という名のカナディアンロッキー観光の拠点都市があります。

そこで聞いたのが「バンバース」というステーキ店。

紙おむつの「パンパース」じゃないよ。

そこの名物メニューが「アルバータ牛」のステーキ。


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「プライム・リブ」という料理で、肉の表面だけ焼いて中は柔らか、という「かつおのたたき」のような作り方です。

この店の人気料理です。

(一口食べてからの撮影ですみません。おなかすいてました)

シニアセットを注文すると、それにポテト丸ごと一個ととうもろこしがつきます。

食前の野菜サラダ、食後のコーヒー、アイスクリームもついて3000円程度です。


とても柔らかく食後もくどくありません。

食べれるかなと心配したけど「ぺろり」でした。

正直、もう一枚食べられるくらいです。

大食漢向けの厚切りもあります。


ちなみに「アルバータ」というのは州の名です。