ゴーヤに花が咲いた。
緑のカーテンをつくろうと一カ月くらい前に苗を植えた。
つるの最長到達点は1メートルくらい。
実はこれは4個目の花。
過去の3個は確認した翌日には消えてしまった。
鳥に食べられたか、虫にやられたか、わからない。
だからこの花も明日にはなくなっているかもしれない。
だから、花があるうちに撮影、ブログに載せた、わけだ。
朝、ホテルの窓から雪景色を見た。
「マジかよ」だれもがそう思っただろう。
春盛りの4月21日のこと。
サクラと菜の花が同時に見られるのがウリの長野マラソン。
ことしはなんと雪の開催だった。
雪の舞う中、スタート。
みんな勇敢に走った。
ぬかるみや水溜りでは急ブレーキだったり、進んだり。
シューズを濡らしたくないので右へ左へのフットワークもきょうはOK。
だけど、ときどきシャーベット状の雪を蹴散らして突破していく人もいて、結局シューズはびしょぬれ。
気づけばいつしか雪はやみ青空が。
イソップ物語「北風と太陽」ではないが、多くの人がビニール袋を脱ぎ捨てた。
するとどうだろう。
30キロ過ぎからは強烈な北風。
それもスキー場に吹くような冷たい風。
桜も積雪(写真は22日の信濃毎日新聞)
これが遮蔽物がない堤防上のランナーを襲うのです。
ランシャツを波打たせる強さで。
最初は追い風でした。
しかし、コースが反転してからはどっちに曲がっても向かい風。
これって神様のいたずら? と思った。
「リタイアしよか」
多くの人の脳裏に浮かんだことだろう。
しかし「雪に負けた」というのは口惜しい。
みんな意地になっていた、と思う。
「神は乗り越えられない試練は、決してお与えにならない」
という言葉もある。
ここまで来たら負けたくない。
そしてゴールにたどり着いた。
タイムは昨年より1時間近く悪い。
悪天候のせいだけじゃない。衰えもある。
「これを”最後の長野”にしよう」レース後半、心に決めたから完走できた。
着替えを終え更衣室を出るとき、ボランティアのご婦人の言葉が胸に突き刺さった。
「来年もまた来てね」
制限時間ぎりぎりでゴールした、どうしようもないランナーに。
思いがけない一言。
「これで最後」の決心が一瞬にして揺らいでしまった。
なにもせずに過ごしてしまうお正月ではいけないと、元日マラソンに行ってきました。
岐阜市の高橋尚子ロードを二往復する。
それで10キロ走ったことになるのです。
大会自体は地味で、ゴール後にハガキ大の完走証をもらい、自分でタイムを書き込むだけというシステム。
それでも(大会パンフによると)800人が参加しました。
これだけで(愛知県に)帰るのはもったいないと初詣に行くことにしました。
と、車を駐車すると遠くで気合のある声が聞こえてきた。
なんと、長良川の寒中修行に出くわしたのだ。
空手道場の寒稽古と見えて、川の中で乱取りしたり、風呂につかるように首まで川の中へ沈めたり。
なのに、ほてって肌がピンク色になる人もいました。
どういう体の構造なのでしょう。
こちらは、みているだけでガタガタと震えました。