マラソンランナー日記 -28ページ目

マラソンランナー日記

マラソンの話ばかりじゃないよ

ゴーヤに花が咲いた。

緑のカーテンをつくろうと一カ月くらい前に苗を植えた。

つるの最長到達点は1メートルくらい。

うれしいものだね。
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実はこれは4個目の花。

過去の3個は確認した翌日には消えてしまった。

鳥に食べられたか、虫にやられたか、わからない。

だからこの花も明日にはなくなっているかもしれない。

だから、花があるうちに撮影、ブログに載せた、わけだ。

朝、ホテルの窓から雪景色を見た。

「マジかよ」だれもがそう思っただろう。

春盛りの4月21日のこと。

サクラと菜の花が同時に見られるのがウリの長野マラソン。

ことしはなんと雪の開催だった。


雪の舞う中、スタート。

みんな勇敢に走った。

ぬかるみや水溜りでは急ブレーキだったり、進んだり。

シューズを濡らしたくないので右へ左へのフットワークもきょうはOK。

だけど、ときどきシャーベット状の雪を蹴散らして突破していく人もいて、結局シューズはびしょぬれ。


気づけばいつしか雪はやみ青空が。

イソップ物語「北風と太陽」ではないが、多くの人がビニール袋を脱ぎ捨てた。

するとどうだろう。

30キロ過ぎからは強烈な北風。

それもスキー場に吹くような冷たい風。
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桜も積雪(写真は22日の信濃毎日新聞)


これが遮蔽物がない堤防上のランナーを襲うのです。

ランシャツを波打たせる強さで。

最初は追い風でした。

しかし、コースが反転してからはどっちに曲がっても向かい風。

これって神様のいたずら? と思った。


「リタイアしよか」

多くの人の脳裏に浮かんだことだろう。

しかし「雪に負けた」というのは口惜しい。

みんな意地になっていた、と思う。


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強風の堤防道路を行く(信濃毎日より)


「神は乗り越えられない試練は、決してお与えにならない」

という言葉もある。

ここまで来たら負けたくない。

そしてゴールにたどり着いた。


タイムは昨年より1時間近く悪い。

悪天候のせいだけじゃない。衰えもある。

「これを”最後の長野”にしよう」レース後半、心に決めたから完走できた。


着替えを終え更衣室を出るとき、ボランティアのご婦人の言葉が胸に突き刺さった。

「来年もまた来てね」


制限時間ぎりぎりでゴールした、どうしようもないランナーに。

思いがけない一言。

「これで最後」の決心が一瞬にして揺らいでしまった。

なにもせずに過ごしてしまうお正月ではいけないと、元日マラソンに行ってきました。

岐阜市の高橋尚子ロードを二往復する。

それで10キロ走ったことになるのです。

大会自体は地味で、ゴール後にハガキ大の完走証をもらい、自分でタイムを書き込むだけというシステム。

それでも(大会パンフによると)800人が参加しました。

これだけで(愛知県に)帰るのはもったいないと初詣に行くことにしました。


と、車を駐車すると遠くで気合のある声が聞こえてきた。

なんと、長良川の寒中修行に出くわしたのだ。


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空手道場の寒稽古と見えて、川の中で乱取りしたり、風呂につかるように首まで川の中へ沈めたり。

なのに、ほてって肌がピンク色になる人もいました。

どういう体の構造なのでしょう。


こちらは、みているだけでガタガタと震えました。