マラソンランナー日記 -2ページ目

マラソンランナー日記

マラソンの話ばかりじゃないよ

2011年3月11日なにしてた? ブログネタ:2011年3月11日なにしてた? 参加中
その瞬間、名古屋市内の会社にいて、秘密の休憩スペースで仮眠していた。

といっても長椅子に寝転がっていただけだが、突然の揺れ。

大きく揺れて、なかなか収まらない。

数分続いただろうか。

さすがに尋常の地震ではない、と感じた。


毎夕、行っていたジムは人もまばらだった。

こんな時にだれもランニングなんてしないよね。

罪悪感はあったが走った。

一人だけ足音が響いていたと記憶している。

仲良しのインストラクターとも会話が弾まなかったよ。


そののち、各地のマラソン大会が次々、中止に。

名古屋では、名古屋女子マラソンがあえなく中止と決まった。

大会の本命だった加納さんはこれを機に表舞台から去っていったのはかわいそうだったな。


自分が予定していた4月の長野マラソンもやがて中止に。

4月29日。自らに不幸が起きた。

「いつかのために」と、鍛えていたロング走の帰り。

道路のキャッツアイにつまずき、転倒した。

鎖骨を折る大けが。

あの日のランニングの報いだったのだろうか。

東京マラソンの日、地元のハーフマラソンに出た。

ここ数年、脚のけがなどで記録が頭打ちだった。

自分でも大して期待していなかった。


スタート時は晴れ、しかし肌寒い。


速くはないのに陸協登録しているので先頭集団でスタートした。

だから、直後は力のある一般ランナーに抜かれっぱなし。

バッファロー集団の翻弄される子ヤギのようなものでした。


ところがこちらにも意地がある。

100人、200人と抜かれたあとは、そう、やすやす抜かれてたまるか、という気持ちがもたげてきた。

つまり、無理して走ったわけだ。


中間点の10キロを過ぎて、エネルギー補給。

そのころ気温も上がり20度近いポカポカ陽気に。

「暑い」

前半に無理した分、後半の10キロが長かった。


15キロ、17キロ、20キロ。

汗が目に入る。ふくらはぎが変だ。

それでも粘った。


歩き出す人もちらほらいる。

脱水症状か、塩分が足りないのか。

脚がつりそう。


それでも、だましだまし走ってゴール。

最後は観衆の前でこけそうになった。


時計を見てびっくり。

最盛期の記録に迫るまずまずの記録。

後半はメロメロだったがあ、前半のダッシュが貯金となった。


喜びがじわじわ。

東京マラソンだけがマラソンじゃない。

田舎の小さなレースもいいもんだ。

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物騒な海外はちょっと気が進まない。

旅行に行くなら国内だ。

で、先日札幌雪まつりに行った。

春節と重なったということでどこも中国や、韓国の人々でいっぱい。


朝食は無料というあるホテルでのこと。

混雑を避けたつもりで終了30分前に行ったらアジア系の人たちで満員。

そこで恐ろしいものを見た。

焼きあがるクロワッサン目当てに人が並ぶのだ。

出来立てのひと籠(かご)がセットされると一人10個単位で持っていくのだ。

同じグループの娘と父親もいた。そして家族の陣取るテーブルの上に置く。

K国からと思われる一家。こちらが食事を終えて帰るとき、何度目かのクロワッサンをまだ堪能していた。


翌日、やはり終了30分前に朝食会場に行った。

今度は事情が少し違っていた。

クロワッサンはあったもののご飯がない。

うそだろうと思って係のおばさんに「ご飯がないよ」と声をかけた。

しばらくして少量補充されたものの、すぐ品切れ。

おかず類も空の大皿が目立っていた。

あとから来た常連と思われるサラリーマン風の人々はびっくりポン状態。

かわいそうに朝食にありつけなかった。

この日は早めに来た集団が食べつくしてしまったのだろうか。

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