ことしは波乱の年でした。
ボクのマラソン人生もいろいろありました。
【鎖骨骨折】
忘れもしないゴールデンウイーク真っ盛りの4月30日の夕方。
道路の表示板(反射板)につまずき転倒、右鎖骨を骨折してしまった。
手袋をしていなかったので手を地面につくのを躊躇した。
すりむくのがいやだった。
倒れながらとっさに回転の受身を取ったが、リュック脇のペットボトルが回転の邪魔をして「ズズズ、ズシーン」。
30キロランの帰りで自宅まで6キロの地点。
骨折と分かったのは病院がやっと開いた二日後(連休で運が悪かった)。
その後、右肩を長期間固定したため、腕が固まってしまった。
いまでも十分に上げられず、年の瀬のいまもリハビリで通院中。
【リタイア】
神戸マラソンをリタイアした。
人生初。
27キロ地点で走る気力をなくした。
腹のそこから沸いてくる闘争心がなかった(落選者の方ごめん)。
でも最悪経験はそこから。
すぐにバスでゴール地点に送ってもらえると思っていたのが、甘かった。
関門通過タイムに間に合わないランナーの収容を待ってバスはスタートするのだ。
だから、その間2時間、テントやバスの中で待たされた。
その長いこと。
おまけに、やっとバスが出ても、大渋滞。
会場で荷物を受け取ったが、最後の荷物だったのが悲しい。
教訓「歩いてでも自力でゴールすべし」。
マラソンは完走を前提に段取りされている。
(つづく)