さて、先日に続いて歴史上の人物をAIで再現してみました。今回は新選組の斎藤一です。
前回にちょっと触れましたが、斎藤一は晩年に撮影された本人の写真が現存しています。が使用しているAI加工サイトでは、写真を合成することは出来ても、若返って見える仕様ではないので、晩年に撮影された写真を使用すると、どうしても、こんな感じのおじいちゃんになってしまうんですよね。
まあ、これはこれで凛々しくてかっこいい(耳がエラいことになってますが)んですけど、やっぱり新選組に在籍していた当時の、若かりし時の姿を再現したいですよね。
そこでふと思いついたのが、長男の勉さんをモデルとして描かれたという、例の肖像画です。
これ。
一部では「宇宙人」と揶揄されたりする肖像画ですが、とにかく、AI合成してみました。ベースとなっているのは、大河ドラマ『新選組!』でオダギリジョーさんが演じた斎藤一のワンカットです。雰囲気を出すためにモノクロにしてみました。
いや、よく出来てないですか? 伝えられてるとおり、寡黙そうな雰囲気あるし、若くして一流の剣客だった感じも出てますよね。この斎藤さん、すごく気に入りました。たぶん、本人の若かりし頃と、そう違わないんじゃないかな。
もうワンカット、今度はカラーで正面からのカットです。
合成のせいで、鉢金の鍔の部分がおかしくなってますが、もとの肖像画で誇張されている顔の各パーツを、リアルな感じに上手く修正してますよね。なんか、高校球児っぽいかな。なんとなく日大三高でショート守ってそう(笑)。いや、やっぱり剣道部の先鋒って感じでしょうか。
・・・それにしても、絶対に無口ですよね。必要なこと以外しゃべらなさそう。
さて、斎藤一の写真といえば、もう一つ有名なヤツがありますよね。そう、あの警察の集合写真の彼です。
彼。
せっかくなので、彼も合成して再現してみました。ベース画像は上とまったく同じものです。
いや、この斎藤さんもクールでカッコいいですよね。鉢金が透けておデコが見えてしまっているのはご愛嬌ですが、こちらの斎藤一も「ぽい」んじゃないですか。「悪即斬」って言いそうなのは、むしろこちらかと。





