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幕末史などつれづれに…

ふざけたタイトルですみません。

 

一昨日はあたたかい励ましのコメントと「いいね」、どうもありがとうございました。

 

昨日、朝イチで整形外科に行って来ました。

 

お盆明けの週明けだったので、すでに大勢のおじいちゃん・おばあちゃんが順番を待っていました。

 

結局2時間弱待って、ようやく僕の番になりました。

 

右肩に激痛が走り、感覚もないので腕が上がらない旨を先生に告げると、先生ひと言

 

「重度だな」

 

すぐにレントゲンを撮り、その場で見せてもらいました。

 

結局、心配していた腱の断裂ではなく、カルシウムの結晶が肩の骨の周りに沈着する

 

石灰沈着性腱板炎

 

という病気だと判明しました。

 

普通は1個らしいのですが、僕の場合6、7個も結石みたいなのが出来ていて、それが神経を圧迫して腕が動かないんだそうです。また、そのせいで肩の骨が半分近く脱臼してしまっていました。たしかに、30代の頃から右肩には鈍痛がありました。たぶんその頃から結石が少しず育っていってたのでしょう。

 

「よくこんなになるまで我慢しましたね」

 

と、お褒めの言葉?をいただきましたが、幸いにも飲み薬で結石を溶かす事が出来、すでに痛みの峠は越えているから数日中に仕事に復帰出来るだろうと言われました。

 

ただ

 

まだ痛いし、右腕は動かないままです。

 

薬が効くまで、もう少し時間がかかりそうです。

 

今日もコメントの返信は出来ないと思います。ごめんなさい。