本日は二条駅出て西すぐの商業施設エントランスで

小さくお店を出させていただきました。

1月2月は寒さ厳しくお外開催は無く、

館内2階で出店数少ないマルシェをされています。

しかし来店者数が本当に少なく淋しいのですわ。

今シーズンはあったかいし、お外でできるんじゃないですかね?と

運営さんとお話ししていて、

スペース使えるようであれば、と調整していただけ

お天気も安定していましたので、お外開催!

 

もともと外国人観光客が少ない時期ではありますが

普段出店時に30組くらい見かけていて、今日は2組。

以前はうるさいくらいにいらしたので、ちょっと淋しい感じ。

日本の方は普通にいらっしゃいました。

お客様になってくださる方はそんなにいらっしゃいませんでした…

気分転換にガチャガチャをして、

竹内力さんの。

ミナミの帝王が大好きなんですわ。

目が光を放つ顔面チャームを得ました。とてもうれしい。

運営側のお姉さんが力さんに詳しくて、ミナミの帝王以前の出演作について教えてくださいました。

101回目のプロポーズにも出てはったって。

当時観てたのに。

その役のことも覚えていたのに。

ミナミの帝王とまったく結びついていなかった。

出店の作家さんとはミナミの帝王は力さん銀ちゃんが良いよ!いわずもがなよ!と意見一致で、仲がまた深まりましたわ。

 

普段から出店ブースが多くない市で

顔見知り作家さんが増えてお互い好意的に意見交換をする仲になっています。

モノづくりをしている側からの意見は良いのよ。

作ってない人からのは、お客様除く、運営側の人ねんけど、イラっとする。

運営さんも良い人達なのですが、一人しんどい人がいてて

上に立たれている感じがとてもする、ずっとしている。

口出しもダメ出しもしてるけど実働はしてやらんので、偉い人なん?と思いますが

何様でいらっしゃってもこちら関係ないし。

ほんで今日は「高い」言われた。

うちの新商品の値段みて「高い」言いよった。

うちの作るもののクオリティを確かめもせずに。

お客さんが「高い」言うのはいいわよ、それぞれの許容値段帯がありましょうよ。

運営側が言うんか。

その人はたまにしか来なくて、たまにきてそんなんなので「何見てもの言うとんねん」と度々思っています。

一度、出店者が着ぐるみを着て接客することを提言され

方向性の違いから道を別にする人達の気持ちが理解できたと思いました。

(着ぐるみを着るとして、その着ぐるみは作家負担で準備するのかしら。運営側が用意しなさるとすれば、それよりも他に買う備品がございましょう… とも思いましたが会話を続ける苦痛からお伝えはせず)

接客してる時に集金に来られたこともあった。

「そんなことよりお金払って」て言われた、

今まさにご購入を決めてくださったお客様との時間を「そんなことより」て。

出店料の集金、納金締め切りあいまいな時間設定してんのに、

だいたい12時までにもってきて~て言われてるのに。

まだ出店はじめて初期のころやったので、不信感もりもりでしたわ。

他の方が丁寧に接してくださるので、だいたいは大丈夫です。

グチりました。

 

3月からはブースずらりと並んでの開催ですわ。

お客さまにお愉しみいただけるお店をつくってお待ちしております。

(そうすると「がんばってるやん」て上から言いやるんやで…)