5月15日
及川光博ワンマンショウツアー2016 Punch-Drunk Love
愛知県芸術劇場 大ホール にて。

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終わっても外が明るい4時開演。
それでも3時間たっぷりでした。

以前でしたら名古屋2日間公演の両日参加していたのですが、
泊まって2日目の開場までの時間潰しで疲れて本番がしんどいことになりますので
集中して1本!にしております。
2日目公演はトークが少なめな感じはしますが(1日目に話尽くしてしまう、と)
それでも、の、絞りだしトークが面白い。
とても好みです。

この度は1階ベイベー。
ようやくお顔がよく見えるお席をいただけました。
ミ「1階ベイベー!」
べ「ィエーー!!」
ミ「顔がよく見えますかー?」
べ「顔がよく見えまーーす!!」と、
私の嬉しい想いそのままのコール&レスポンスをさせていただけました。
(トレビアンな声の揃い具合でミッチー嬉しそう)

むーさ、むーさ!ミッチーばかり見ていました。
遠いお席だと全体とミッチーと、バランスよく鑑賞しますが
お顔がよく見える距離だとミッチーしか見ない。
その事に改めて気づきました。
でもダンサーさんはチラチラ見る。振り付けを見るために見る。
ダンサーのカオリン、とてもかっこいい。お腹の筋肉がかっこいい。
最近自分のお腹がひどくプルプルゆえ、はっ!!としましたわ。
いい席でした。

愛と哲学の小部屋のコーナーで実演付き説明された、
女子のかわいいと思うしぐさ(たしかそんな…)が、ミッチーがかわいかったり、
逆に苦手な例えとして出される事項が、私も苦手なことで
あら!また一緒。うふふー。と、美意識や美的感覚がにているのね!と嬉しくなったり。
してました。
同じなだけで満たされる、幸せですわ。

初めに出かけた神戸ショウの時より、ベイベーの花柄着用率が上がっていました。
柔らかい質感の生地とか、淡い色彩の方が多くてまろやかに華やか。
客席で見てて気付くのやから、ステージからの眺めはさぞや美しいことでせうなー。
私も花柄でしたが、抽象的花柄で花感弱かったです。。。
次回!
コサージュをたくさん着けてる人も多くてかわいかった。
次回!