4月6日
及川光博ワンマンショウツアー2014 『愛と青春の旅だし。』
神戸国際会館こくさいホールにて。

早速3度目のミッチー。
安定の乱れ天候、絶賛寒の戻りの中神戸まで行ってまいりました。
(前の週の三郷市ミッチーも言わずもがなの荒天、強風で川の上で電車が止まり、車体が風であおられてもっそい揺れる!とか、そもそも電車が来ない!とか体験してきました)
このたびは機材ブース直前のど真ん中ベイベーでした。
ステージに近くはないけれど遠すぎることも無く見えやすく
ど真ん中なので音バランスがトレビアン!なお席でした。
後列にお客が居ず、人の声がすぐ近くで聞こえないのが好き。
あと、後ろを気にせずにダイナミックに背面反りもしてきました。踊ったー!!
今回のツアー、大好きです。
もっそい楽しいですわ。
コンセプトが学園モノで、想像・妄想しやすいというのがあると思います。
前作はロマンチック、うっとりの極致で堪能していましたが
今作は別な部分が刺激されておるようです。幸せ時間です。
しかし次回まで2ヶ月近く空くのよ。。。
その間2回ライヴハウスライヴに出向くのですけれど、光博さんの。
またそれは別物でございますから。うふ。
非常にお楽しみです。
ライヴ1時間半ほど経った頃から、くまのことが気になりだしまして
初見の頃は絶対必要ない!と思っていたのですが、気になりだすと存在がちらつき続け
踊りながらも、ポンポン振りながらもくまが眼前をチラつき・・・
「くまみっちー」このたびのツアーグッズ、クマのぬいぐるみはうちの子になりました。
ミッチー曰く「三白眼みたいなパーツはないの?」と、くりくりのおめめに納得されていない様子でした。
探しました、ありました、三白眼みたいな目のパーツ。
しかしこのクマの目は縫いつけさらにボンドで接着されているようでカスタムは難しいと判断いたしました。
残念。
若干お値段が張りましたので・・・下手にいじって失敗したくありませんので
パーツはそのままに、さらに好みのクマにカスタムしてみようと企み中です。
その前にライヴハウスライヴ用のお洋服準備よ。