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どうでもよいことなのですがね、
5年くらい前はぶら下がりタイプのピアスが好きだったのです。
ホールが増えるにつれ、否、ホールを増やすにつれ、
ピアスコーディネートが手間かつ付け替えるのが面倒、よく紛失する等で
今は、がっつりボディピアスをつけっぱなしに連ねた耳たぶになっています。
 
いかつめ耳たぶも、見慣れてしまえばいつもの風景になるのでせう、
家族も職場の人たちも美容師さんやエステの先生も、何も言われなくなりましたので
自分でもたぶにゴリゴリぶら下がっている事は普段忘れています。
 
先日、美容院に行きましたらスタッフの男子が増えていました。
くいつかれました。
面倒くさいくらいにピアスネタを振ってこられました。
ギネスに認定されている顔面ピアスだらけの人の話とか、ええっちゅうねん。
「舌とか唇にあけてるのって、メシどうするんすかね?」とか、知らんわ!あけてないわ!
どうでもええわーと思いつつ、以来右耳たぶの1センチほど空いたスペースが気になっています。
もう1穴いける。。。
 
軟骨や体、顔には開けません。痛いから。
そもそも、自分の耳たぶが貧相なフォルムをしていたのを何とかしたくつけ始めたので
他の部位には興味がないのです。
 
去年の秋ごろ、電車で前に立っていた女子が
「ピアス3つあけてるのってもう無しだよねー」と話していました。
そのときは髪を下ろしていてましたので、私の耳はかくれていましたが
耳を出したらどんな反応をされただろう・・・と今でも思い出します。
3つくらい、普通にいてるよねー。
 
右・・・スペース・・・
飾るなら赤い石・・・