赤の無地かタータンチェックで作ろうと思っていたのだけれど
生地屋さんに程好い厚みの無地がなく、また好みの配色チェックもなく。
どないしようかの~ぅと店内をうろうろしていたらこのミズタマがいたのです。
絶対縫わねば着るものがないということも無かったのだけれど
「作るのじゃ!縫うのじゃ!!」と息巻いておりましたので、勢いで。
困った時のミズタマですな。
芸の無いクローゼットになってきました。
前衛芸術を思わせる大胆な配色と図案の着分生地を持っていたのを忘れていました。
とりあえずミズタマを一着増やしてから、前衛コートなどにしてみようかと。
眠い。。。でももうちょっと縫うわ。
可愛いミズタマになりますように。
型紙を作る際、後身にダーツ線を書き入れ忘れたのに先ほど気が付きました。
・・・もう遅いです。