と、先月の母の日に何もしなかったので
週末の父の日にも間に合いそうにないので
聞いた事はないけれど『梅雨見舞い』の名目で夏服を縫って送ろうと思っているのです。
思っているのです!
気持ちはあるのです。
生地も山盛り大盛りあるのです。
でも、自分が着たい色柄をとりあえず“そのうち作るから!”と買い溜めているもので、
ママンは絶対嫌がって着てくれない。
パパンが着たら似合うに違いないけれど、田舎のおっさん・・・悪目立ちして変な人扱いされちゃう。
今日こそは・・・今日こそは~・・・と週始めから生地屋さんに行こうと思っていたのだけれど
昼間は暑いし、仕事終わってからでは疲れてちゃんと選べないし。
お小遣いが全然残ってないし。
生地ストックを掘り下げていけば使える生地があるかも知れないし。
しかし生地ストックを前に掘り下げる気力を失う。。。
お写真の10倍あります、生地ストック。
捨てられるってすばらしい才能よね・・・