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本棚の整理をしておりました。
使っていないファイルを片付けようと
中をパラリパラリ見ておりまして発見してしまいました。
過去の私が書いた散文詩。
恥ずかしすぎる散文詩。
ポエム。
心の唄
つぶやき?
病んでいます。間違いなく。

5年前くらいのものだと思われ、
当時溺愛していた彼に対した想いを綴っておりました。
これじゃあ振られるわよ。
恋は盲目とはうまく言うたものでございます、
何も見えておりませんでした。

しかし発見できてよかった
私が発見する前に誰かに見られたらほんまに恥ずかしいもん
たまには不要物整理が必要だと痛感いたしました。

はずかしポエムは丸めて捨てました。ええ、捨てましたとも。