私の仕事

 

オジサン上司から、謎のテキスト作りを頼まれた。

「どうせ作っても誰も読まないテキストだけど、パソコンの勉強になるから作って」

 

……頼み方チーン

結局、

誰も読まないであろうテキストを、
毎日チャットGPTと一緒に作る日々

 

そして

隣の、隣の・・・パワハラ上司は、
私が同じ部署の人と話していると
わざと話を遮る。

 

パソコンは見られないようにされる。

人とも話せないようにされる・・ムカムカ

 

私、この会社にいなくてもよくない?

と思い
就活を始めたけど

自分が希望する会社には、書類選考すら通らない。

不採用の連続・・・ガーン


いろいろ精神的には限界に近づいていた、2月中旬

私はついに、
オジサン上司に退職を伝えた。

 

就業規則では1か月前の申告と書いてあったので

「3月20日付けの退職をしたいのですが」

と伝えた。

 

すると上司は、

ちょうど2週間前だから、2月いっぱいで辞めたら?」とあっさり言ったわ

 

――え?目
正直、「ラッキー」と思った。

と同時に「やっぱり私は必要のない人間じゃん!」と思った。

 

「それでしたら、2月いっぱいで退職します」と丁寧に伝えると

 

上司の様子が変わった。

「他にあてはあるの?」

「その年で転職って厳しいんじゃない?」

「他が決まってから辞めればいいんじゃない」

……さっきと言ってること、違うよ

 

でも、その言葉に揺れる私もいた不安

だって私は――

ドジで、のろまで、
使えないオバサン、転職なんてできない
ここにしがみつくことが幸せなのかもしれない。。。

 

(えっ?スチュワーデス物語??隣にいるのは片平なぎさよ)

 

そんなふうに、
本気で思っていたわ バカな私 

 

でも、今なら分かる。

そんなこと、絶対にない。

 

人は、
置かれている環境で、
いくらでも自信を失ってしまう。

 

だからもし、

今の私のように、
自信をなくしてしまっている人がいるなら。

あなたが輝ける場所は、
必ず、どこかにある。

 

オバサンは負けない!

 

次回、このシリーズ最終回です!