今回紹介するのはおいらのブログではたぶん初めてではないでしょうかね
どのタイミングで紹介しようかと思っていたのですが、そろそろここら辺で・・・みたいな(笑)
正直工事車両のことなんかさっぱりわからないし
たかがブルトーザーされどブルドーザ
どっちが正解なんだろう
なんて言ってる状況で紹介するのは凄い失礼な話ではないかと(笑)
まぁ、もう何を紹介するか言ってしまったので(笑)
とりあえずこちら
立派なパッケージに入っていますが・・・
こちらなんと
ライセンスを取っているのは U・S・A のアメリカさんなんですね・・・ビックリです
なのでパッケージ裏も
ほぼ英語(笑)
後ろ側は寸法図が載っていますね
実車の全長は8,420㎜となんと8m超え
全高は3,385㎜と3m超えています
おいらが横になっても約5人分でないと追いつけない長さなのですね
確かに1/64スケールにしても大きいはずですわ
最初に見た時はあまりの大きさに驚きましたからね(笑)
でも正直ちょっと計算外でプチショックを受けております
ちょっと予定が狂ったかもみたいな・・・(>_<)
まぁ、それはまた置いといて
こんな注意書き書類が・・・
『この商品は、コマツの販売促進用スケールモデル(対象年齢15歳以上)です。 幼児を対象とした『玩具』とは異なります』だって・・・
じゃあおいらダメじゃん
な訳ない(笑)
確かにこのブルドーザー(これが正式名称だそうで)は細かい部分の作りやギミックがヤバいかもですね
ちなみにこのKOMATSUのブルはグローラドーザリッパー付きという名称だそうです
排土板もここまで上がりますし油圧シリンダーもちゃんとスライド作動するのですよ
ただ・・・無理にやったら壊れそうですが
この爪のような部分もちゃんと稼働するのですよ
この部分の名称は『リッパー』という呼び名で、抜気 (表面積を大きくして水分を乾燥させる) するときや 埋まってる石を取り除く場合などに使用するそうです
こんなんでやられたらたまったもんじゃないですね
(な、何が?(゚Д゚)ノ)
それにしてもちゃんと油圧シリンダーのホースとかも再現されて素晴らしいですね
キャタの構造も1枚1枚取り付けてありますねぇ・・・
しかもちゃんと稼働しますよ
素晴らしいですね
ここまでくるとキャタの仕組みまでわかりますね
そこら辺のミニカーとは違いゴムではありませんね
酷いものはキャタの部分がぷらっちっくでその中にタイヤが付いているなんてものもありますからね(笑)
それ以外では
運転席もわかりずらいですが操作レバーがあったり、細かな部分も再現されています
中だけではなく外側も良く作られていると思います
なんて言っても1/64スケールとは言え、通常のミニカーの1/43スケールの大きさと変わらないから見ごたえありますよ
細かなタンポ印刷も素晴らしいですよ
ヘッドライトやその後ろがマフラーになるのでしょうかねぇ
この中にエンジンが装着されているのでしょうね
可能ならそれも見てみたいものですね
上から見てもその存在感は凄いですよ
で、裏側にはこんな記載文字が・・・
商品は2017年製の物のようですね
アイオワ州のペオスタというところにあるファーストギアさんという会社で製造されているのですかね
これ・・・凄いところの商品なんでしょうかね
まぁ・・・確かにそこそこの価格で購入したけど・・・
でも販売促進用って言ってたくらいだからそんなこともない
ってもう勝手な解釈です(笑)
とにかく、今回初めての工事車両いかがでしたか
おいらもあまり詳しくなくてろくな文章になっていない気がしますがその辺は愛嬌ということで(笑)
それでは今回はこの辺で
お疲れ様でした