まずはちょっとお詫びから・・・
ここ最近はちょっと忙しくなってきまして、コメントやいいねの足跡が遅くなってしまうと思いますが、今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
それでは本題へ
札幌もようやく桜がチラホラと見られる季節になりました
いつもならGW中の開花なのですが、今年はちょっと早そうですね
いずれにしても暖かくなることは嬉しい限りです
さて、今回は先日購入したミニカーの中からおいらが大好物のミニカーを紹介しますね
『Micro Turbo PEAKO Lion Dekotora Truck デコトラ
ウイング トラック メタリッククローム』
1/64スケールなのでそんなに大きくないですね
恐ろしくピカピカしていますねぇ
車種は何だろうなぁ・・・やはり ISUZU のエルフっぽいようだがあまり詳しくなくてすいません
でもデコトラのイメージ満載ですね
そんでもって場所によっては細かな部分まで再現されています
ここまではよく見ないと気がつきませんでした
ホイールを止めるナットまで再現されているのです
なかなかやりますね
ですが・・・
とにかくピカピカなので今回も素手では触っていません(笑)
なので撮影は何かと大変です
で、気になるギミックですが・・・
まずはウイングトラックなので
良く出来ていますよ
ウイング開閉する部分も重さで下がらないようになっていますしね
それにこのトラックは脱着ボディトラックと言われるトラックでして
こんなギミックも
なかなか凄いギミックが搭載されています
そしてこのトラックには水転写シールが付属されています
ですがかなり貼るのが難しいようで自信の無い人はやめた方が良いとのことです
まぁ、写真ではわかりづらいですが荷台の表面は平らではなく細かな凹凸がある為、空気が入りやすくそれを抜きながら貼るのにかなり時間を要するようです
確かに失敗するくらいなら貼らない方が良いのかもなぁ
そう言えばこの Micro Turbo PEAKO Decotora ですが過去にも似たような商品を紹介しています
それがこちら
とは言えこちらも車両を搬送することは可能ですね
なんとこちらのトラックはリヤゲートも開くのです
ですが所詮は箱車ですね
一応車両を搭載してみましたが
（友情出演は ランチャ デルタインテグラーレさん(≧▽≦)）
さすがにどうもしっくりこないですね
ですが・・・
トミカのスープラ入れるよりは良いかもですな
やはりスケールが違うとやはり違和感を感じますね
ちなみにトミカのプレミアムスープラのスケールは1/62なので若干大きいのです
やはりここは本職に友情出演してもらいましょうか
って言うか全く同じ面構えなんですね
メーカーとしては好都合ですな
で、ギミックを展開しますと
まぁ、たいしたものです
さすがに２台も並ぶと壮観ですね
更に実はウイングトラックでも先輩がいらっしゃいまして、そちらにも登場してもらいましょうかね
こちらは同じウイングトラックですが脱着ボディではないタイプです
1/64スケールで全く同じですが若干小さく見えますね
やはり行灯とかミラー、バンパーなどの違いでここまで大小の差がつくのでしょうねぇ
ですがウイングトラックでも ADVAN 仕様にはあおりがあります
それでいてなんと高価なのはこの ADVAN なのです
（3台の中でも1番高い‼(≧▽≦)）
それも驚きですけどねぇ(笑)
とまぁ、今回紹介したのは全て『PEAKO』さんの商品でした
今後もこのメーカーは気にかけて行きたいなと思っています
とは言え、価格も高価だからそう簡単に購入には至らないだろうけど
まっ、何でも手に入らないくらいがきっと楽しくて良いのでしょうからほどほどにしておこうかな
でも言った矢先からですがこのメーカーの乗用車もあるので１台くらいゲットしてみようかなとも思います
（高価なミニカーですが・・・(>_<)）
それでは今回はこの辺で
お疲れ様でした