この6月9日から7月8日までの1か月間、環境省において

「鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針改正案に関する意見の募集(パブリック・コメント)について」が実施されています。

(URL https://www.env.go.jp/press/press_05086.html

 

これは、実際の狩猟および有害鳥獣駆除等に関わる基本的な指針について、5年に一度行われる見直しです。

狩猟者の皆様、また狩猟や鳥獣管理に関わる皆様にとって、意見を提出できる大変重要な機会です。

ぜひURLを参照の上

「添付資料1:鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針 」

「 添付資料2:意見募集要項」

をご確認いただき、修正すべき点や賛同できる点がありましたら、意見を提出していただければと思います。

 

なお、環境省ホームページ上で直接投稿(e-Govの意見提出フォーム)する場合、意見募集要項では、「意見内容」は100字以内で記載することとされています。必要に応じて「理由」の欄に、根拠となる出典等を添付または併記する形で、簡潔にまとめて提出してください。

ある程度まとまった意見を提出する場合は、文書ファイルによる投稿を選択した方が良いと思われます。

ただし、文書ファイルで提出する場合も、長文になりすぎると要点が伝わりにくくなります。できるだけ簡潔に、具体的な箇所と意見の内容が分かるようにまとめることをおすすめします。

 

また、反対意見や修正要望だけでなく、「この改正を支持します」「この修正内容に賛同します」といった、賛成・賛同・支持の意見を表明することも大変重要です。

環境省が変更・削除した事項について、反対意見ばかりが多く寄せられた場合、改正されず元の内容に戻る可能性もあります。一方で、賛成意見や支持する意見が多く寄せられれば、その改正や削除を進める上での重要な後押しになります。

パブリックコメントは、単なる不満や感情的な批判を述べる場ではなく、制度をより良くするために意見を届ける機会です。内容をよく確認した上で、建設的な意見を提出していただけますよう、よろしくお願いいたします。