その昔、下町の市場(商店街)にあった食堂では『氷ズイカ』なるデザートがあった
店内は今の様にクーラーは無く
大型の扇風機が左右に首を振っていた
「ふーっ暑ぅ~おばちゃん冷やしうどんちょうだい」
と、暑い中冷たいメニューを注文する人が多かった
母ちゃんの買い物に 荷物持ちとして付き合ってたガキんちょのオイラも そんな物を食べたあと ここぞとばかりに食後のデザート……『氷ズイカ』をねだる
大きめのお皿の上に ザク切りにした スイカを乗せ その上にみぞれ味のカキ氷…たったそれだけの至ってシンプルな作りww
種よけ用のフォークと スイカの汁と混ざり合って溜まった溶けたカキ氷の汁を吸うためのストローと
共にやってきた その極上のおやつを ガツガツと食べてすぐ無くなってしまうのが堪えられないガキんちょは 先ずそのストローでスイカを突きまくり スイカの詰まったそれをツルンと一気に吸い込んで味わう…それを幾度となく繰り返し、その後穴ぼこだらけを フォークで突き刺しむしゃぶりつく
とどめに皿に溜まった今で言うところのポカリスエット味の汁を種を回避しつつ吸い尽くす(^O^)
終了~っ!
気分爽快 身体も冷え冷え… エコだね~
…と、こんな暑い日には、なことを懐かしむww
未だにクーラーのない部屋の寝床でガリガリ君の中のガリガリ部分だけで食べたいがため外側の固いところを先に食べようとして途中で失敗ww
Tシャツをべちゃべちゃにしながら…