各々の支部長がリレー形式で
「夏休みの宿題」を
お題に、記事を書くことになりましたの。
支部長メンバーで
宿題の思い出について
話が進む
その最中に
お題の文字から
私の脳内妄想は広がり
「笑点」の
～テッテッケテケテケ、スットントン
～
の笑点お馴染みの
オープニングミュージックが流れ出し
私の立ち位置は、
海老蔵
イヤイヤ海老蔵は
歌舞伎役者だから、ホラッ
ラーメンの人、、、って結局
名前は思い出せず
、、、
（しばし空白）
そうそう、木久扇だ！
でもでも、
オトボケ
イジラレキャラの木久扇より
エロ親父キャラでも落ち着きのある
小遊三がいいなぁ
等と私の脳内は、
夏休みの宿題とは、関係無い
可笑しな所に
飛んでました
私の脳内が視える化したら
周りの支部長メンバーさんは
きっと呆れちゃうだろう
それから、夏休みの宿題の思い出について
記憶をたどると
記憶が無い
思い出せないが、
一番初めの思い出で
ゆっくり思い出していくと
小学生時代の記憶は、漫画を読みふけり
妄想を楽しむ子だったので
現実を生きてない感覚が
よみがえり
心ここに在らずで
記憶が薄いことを
思い出しました
中学生時代になると
良い点をとりたい、とか
無難にこなしたい、とか
普通な感覚が出てきて
ハッキリと思い出せる
頑張った宿題は理科でした。
植物の成長を
環境や条件を変えて
観察してレポートに、纏めたものだ。
当初の理科の先生から
（とてもカマキリに似た顔をしてた笑）
「良く書けてるね」
って言われて嬉しかった事を思い出した
そんな宿題の思い出から
沸いてきた私の思いは、
小学生、中学生時代から
「自分について」
もっともっと
興味を向けて、掘り下げていたら
かなり違う人生になっていたなー。
と、言う思い。
自分を客観的に知る経験や
自分の願いを叶える経験は
学生時代に全く無かった訳ではなく
その時、その時の
精一杯をやってきたけれど
もっと貪欲で良かったんだー
と
今回、宿題を振り返るブログネタの
お題から、思いを馳せました。
そんな事から
我が子が、自分を知る旅に
出たくなるよう、
自由に
若いうちに
自分を知る、自分を楽しむ旅に
行きたくなるよう、
親としてのぶれない軸を
掲げよう
とも、思いました。
我が子も、
夏休みに突入です！
お気に入りの
夏休みになりますように