【言葉遣い】尊敬語/謙譲語の遣い分け方は難しい? | わずか“0.5秒"で信頼が高まる!人気医院として選ばれるための「印象」と「話し方」講座

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0.5秒で心をつかむ!印象と話し方の専門家《村上えり子》です

毎日を丁寧にお過ごしですか?面倒くさくなってはいませんか?

イライラしてはいませんか?

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敬語は年齢や立場の違いを埋めて円滑なコミュニケーションを図るために重要な言葉

種類としては「尊敬語」「謙譲語Ⅰ」「謙譲語Ⅱ」「丁寧語」「美化語」

シーンによって立場を判断し言葉を遣い分ける、の「立場を判断し」

が、難しいと感じられているところです

お客様を敬って(尊敬語)お客様に対しては謙って(へりくだって/謙譲語)

対面や電話、いろんなシーンに応じて立場を判断し・・・

判断・・・

はんだん・・・

ハンダン・・・

判断・・・

とっさの判断!

尊敬語を遣うか、謙譲語を遣うか・・・

どんな風に判断???

それは!

「目の前の人を大切にする」

「目の前の人の大切なもの(人)を大切にする」


それが、コミュニケーションの鉄則!

そのために、尊敬語と謙譲語を遣い分ける必要があります

相手が見えない電話応対ではその遣い分けのセンスがややこしく感じる場合もあるでしょう

ですが

いつも、いつでも

「目の前の人を大切にする」

「目の前の人の大切なもの(人)を大切にする」

ことで判断することをおススメします

チビッ子に応対するときにも「おかあさん、こうおっしゃってたよ^^」

自分にとって「大切なママ」を大切にしてくれるその人を、好きになってくれることでしょう^^

合わせて「敬語」を覚えることもできました(^_-)-☆

私のビジョンは「また会いたい人が溢れる社会を創る」こと

コミュニケーションは「会話」だけではありません

言動の全てが心を伝える素敵な手段

毎日ワクワクしています^m^


(C) Eriko Murakami

 

今日も最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m

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