毎日を丁寧にお過ごしですか？面倒くさくなってはいませんか？
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家族が体調を崩して、様々な科の先生に往診をお願いする機会が増えました
そこで感じたこと
何故だか皆さん急いでいる印象。。。
患者も、家族も、心境としては
病状が不安な中にも
忙しいところわざわざお越しいただいてありがとうございます&恐縮
なので
あら？先生急いでいらっしゃる？
他にも往診の患者さんがいらっしゃるのね
な印象の中
聴き忘れ・聴きもれ
が増えるんです^^;
人気のあるのは
信頼の高まるのは
優しい先生
親切な先生
優しいってなに？親切ってなに？
それは、自分をいたわって大切にしてくれる人
そんな先生の信頼が高まるんですね
「他に何かご心配なことはありませんか？」
「〇〇や□□に注意してお過ごしくださいね」
「大変なところご足労ですが後程お薬を取りに来ていただけますか？」
一度腰を上げかけているところに、ご家族やご本人から質問があったら
中腰のままではなく腰を落ち着かせ直して「聴く」
中途半端な応対は相手にも緊張感を生みますから
結局はすべての質問をすることなく
あ、あのことについて聴くのワスレタ
なんて電話がかかってくることにも・・・
自分さえ我慢すれば・・・一時の変な遠慮をしたりもして^^;
やっぱり聴いておこう.。o○TELTELTEL
そうすれば、時間がもっと奪われてイライラして・・・本末転倒のアリサマにもなりかねません^^
たとえ、本当に急いでいたとしても
少しの心がけの丁寧な応対が
誰をの為にもなるんですね(*^^*)
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今日も最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
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