ここ数日の混乱ぶりは今まで生きてた(と言っても若輩者ですが)なかでも一番大きな物だった。

埼玉に住んでいてあんなに揺れたのも、地震で本当に怖いと思ったのも今回が初めてだ。

どんな言葉を費やしても身近な人を亡くした人を慰めるのは難しい。

特に自分のように無神経な人間は却って人を傷つける事にもなりかねない。

だから変に多くは語るまい。

物理的な支援は別にして、今は被災された方々の思いを汲むのが自分にできる精一杯だ。

ここにも悲しんでいる人間が一人います。

そういえばタイトルのメロディーはもう聞けないのか。


3月3日は雛祭りですが、金魚の日でもあるらしいです。

なんでも江戸時代は雛壇に金魚を飾る風習があったらしく、そこから3月3日には金魚の日、という隠れた記念日になっとるらしくです。


まぁ知ったのは他の方のブログで知ったんで完全に受け売りです。


数日前まで車で島根県まで旅をしていたのでいろいろブログに書けそうな話題も溜まってるんですが、



ひとまず今日はこれにて。
月一更新もままならないな俺は。こんなんだからバレンタインも近所のおばさんにしかチョコもらえないんだよ。
反省しろ俺。

そんなことよりも、こないだ野暮用で品川に行った帰りに、少し気になってた映画を見てきた。

まあ太平洋の奇跡なんですけどね、結果から言ってありゃ駄作ですな。CMで「感動しましたぁ」とか怪物みたいなおばさんが泣いてたが、え? どこで?という感想しか持てない。

フォックスと呼ばれた男とか副題でついてる化けど、フォックスっぽい行動なんて大してしてない。

史実に基づいた感動の大作なんていうが、だったら最初から最後までドキュメンタリー的に作ればいいじゃないか。半端にエンターテイメントにしようとするから誰も得をしない変な映画になってる。

さらにこれは若干ネタバレになってしまうので注意してほしいのだが、作品終盤に、アメリカ軍の兵士が、主人公であるオオバ(漢字がわからんので)大尉に「あなたの行動で200人が救われた」と称賛するシーンがあるんだが、これに対して主人公のオオバ大尉は「しかし自分はそれ以上の人間をこの手で殺めました。自分はこの島で褒められるようなことは何一つしていません。」というやりとりがある。

終盤の印象深いシーンなんだが、観ていてふと考えてしまった。


俺「あれ?じゃあ太平洋の〝奇跡″なんて題名つけちゃだめじゃね?」


いったいこの奇跡は誰から見た誰の奇跡なのか。200人が助かったことかと思えば、主人公がそれを否定してしまったので、やっぱりわからないままになってしまった。

確かに俺が穿った観かただったからつまらないと思ってしまったのかもしれないが、でもやっぱつまらん。

やっぱポッと出のテレビ局制作の映画なんてこんなもんなんだろう。これ見るならレンタル屋に行って「硫黄島からの手紙」を見たほうが映画館で無意味に1800円とられるより遥かにマシ。

ホント、日本人が作る戦争映画はつまらんな。


ああ。あとだれかチョコくだちい。