このブログ開設以来、特に変わったこともないので、記事にすべきネタが全然無い。しかしまあ、更新せずにネットの海に沈ませるにはちと惜しいので、できる限り無いネタを振り絞ろうではないか!
そんな良くわからない動機で、今こうしてそば茶をすすりつつカタカタキーボードを押してるわけですな。
というか、ブログをやってみて思うが、暇な奥さん方のブログやらで、やたらと毎日更新してるものがあるけど、毎日わざわざ他人に公開してまで書くような話があるんだろうか?
まあそれを言ってしまえば、この自堕落なブログの存在が根本から揺らぐわけだが…ブログってなんなんですかね。言いたいこととか、その日に起こったことを不特定多数の人に発信して、自尊心とか虚栄心を満たしたいのか。自分もそういう気持ちはあるのかなあ。
よく日記つけるのと同じだよぉー。なんて言う人がいるけど、日記としての機能に期待するなら、まさに日記を書けばいいわけだし。
こういう事を考え出すと、とたんに自己嫌悪になるから困る。いまこうして記事を書いてるのも、結局なにか満たしたいから、こんな事考えてる自分ってカッコいい!なんて思いたいからなんじゃ?と、悶々とした堂々巡りになってしまう。
まあ誰も見てないかもしれないのに難しく考えてもしょうがない。
タイトルの通り、最近リクガメが飼いたい。リクガメ可愛い。すごく可愛い。こんなことをもう十年以上も考えている。
幼き日に、母に手を引かれて行った、デパートの期間限定特設世界の生き物展。
その会場に奴はいた。自分の頭ほどもある体。太く大きい足。ゴツゴツとした甲羅。そしてそんな怪獣的一面を持ちながら、あのつぶらな瞳。おっとりした性格。そのくせ草食。しかもカメのクセに水を嫌がる。
幼心に思った。世界にはとんでもない規格外なカメがいる…!!!なんとしてもあのリクガメなる生き物を手に入れねば…!!!と。
時は流れ2010年。そんな決意なんぞとっくに忘れ、いつものように鼻くそをほじりながら「バイクほしいなあ、フヘへwwバイクほしいなあ。」なんてモヤモヤと考えていた。
そんなアホ丸出しにゴロゴロしていると、釣り友達のY太から不意に電話が。それはあまりに突然だった。
「いまオークションでリクガメが2000円なんだけどさ、俺はもう一匹落札したから、お前の分も入札してやろうか?」
その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃が俺の脳に走った。リクガ…メ…。リクガメってあのリクガメ…? 記憶の奥底に封印されていた、あのリクガメへの情熱が蘇る。というかもうこんな気持ちになったらどうするもこうするも無い。
「マママママジか。た…頼んだ、頼んだ!!」
「じゃあ落札したらまた連絡するわ」
電話を切ったあとの高揚感と言ったら無かった。林に捨ててあったエロ本を手に入れた中学生の頃を思い出す胸のときめき。
ああ…やっと、やっと長年の夢が叶うんだ…。忘れていた時期もまあちょっとあったけど、いいよね?俺、リクガメ飼ってもいいんだよね?神様…。「ああ・・・いいんだよ」なんて声が聞こえてきそうな気さえした。
さてそうとなったらこうしちゃ居れない。巣箱も作って…ヒーターとか…あと照明もいるなあ、どんなふうにエサ食べるんだろうか。部屋の中を散歩させたりできるのかなあ。なんて妄想がどんどんと膨らむ。
「リクガメ飼うんだなあ、フヒヒwwリクガメ飼うんだなあ。まだかなあ、まだかなあ」
しかし待てど暮らせど電話は鳴らず。
あまりに遅いのでY太に電話を掛ける。
「あのぉー、カメさ、そのー、どうなった?」
「ああ、あれ入札したけどほかの奴に落札されちゃった、まあお前そんな欲しそうじゃなかったしいいでしょ?」
「!!!??」
さよならリクガメ
そんな良くわからない動機で、今こうしてそば茶をすすりつつカタカタキーボードを押してるわけですな。
というか、ブログをやってみて思うが、暇な奥さん方のブログやらで、やたらと毎日更新してるものがあるけど、毎日わざわざ他人に公開してまで書くような話があるんだろうか?
まあそれを言ってしまえば、この自堕落なブログの存在が根本から揺らぐわけだが…ブログってなんなんですかね。言いたいこととか、その日に起こったことを不特定多数の人に発信して、自尊心とか虚栄心を満たしたいのか。自分もそういう気持ちはあるのかなあ。
よく日記つけるのと同じだよぉー。なんて言う人がいるけど、日記としての機能に期待するなら、まさに日記を書けばいいわけだし。
こういう事を考え出すと、とたんに自己嫌悪になるから困る。いまこうして記事を書いてるのも、結局なにか満たしたいから、こんな事考えてる自分ってカッコいい!なんて思いたいからなんじゃ?と、悶々とした堂々巡りになってしまう。
まあ誰も見てないかもしれないのに難しく考えてもしょうがない。
タイトルの通り、最近リクガメが飼いたい。リクガメ可愛い。すごく可愛い。こんなことをもう十年以上も考えている。
幼き日に、母に手を引かれて行った、デパートの期間限定特設世界の生き物展。
その会場に奴はいた。自分の頭ほどもある体。太く大きい足。ゴツゴツとした甲羅。そしてそんな怪獣的一面を持ちながら、あのつぶらな瞳。おっとりした性格。そのくせ草食。しかもカメのクセに水を嫌がる。
幼心に思った。世界にはとんでもない規格外なカメがいる…!!!なんとしてもあのリクガメなる生き物を手に入れねば…!!!と。
時は流れ2010年。そんな決意なんぞとっくに忘れ、いつものように鼻くそをほじりながら「バイクほしいなあ、フヘへwwバイクほしいなあ。」なんてモヤモヤと考えていた。
そんなアホ丸出しにゴロゴロしていると、釣り友達のY太から不意に電話が。それはあまりに突然だった。
「いまオークションでリクガメが2000円なんだけどさ、俺はもう一匹落札したから、お前の分も入札してやろうか?」
その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃が俺の脳に走った。リクガ…メ…。リクガメってあのリクガメ…? 記憶の奥底に封印されていた、あのリクガメへの情熱が蘇る。というかもうこんな気持ちになったらどうするもこうするも無い。
「マママママジか。た…頼んだ、頼んだ!!」
「じゃあ落札したらまた連絡するわ」
電話を切ったあとの高揚感と言ったら無かった。林に捨ててあったエロ本を手に入れた中学生の頃を思い出す胸のときめき。
ああ…やっと、やっと長年の夢が叶うんだ…。忘れていた時期もまあちょっとあったけど、いいよね?俺、リクガメ飼ってもいいんだよね?神様…。「ああ・・・いいんだよ」なんて声が聞こえてきそうな気さえした。
さてそうとなったらこうしちゃ居れない。巣箱も作って…ヒーターとか…あと照明もいるなあ、どんなふうにエサ食べるんだろうか。部屋の中を散歩させたりできるのかなあ。なんて妄想がどんどんと膨らむ。
「リクガメ飼うんだなあ、フヒヒwwリクガメ飼うんだなあ。まだかなあ、まだかなあ」
しかし待てど暮らせど電話は鳴らず。
あまりに遅いのでY太に電話を掛ける。
「あのぉー、カメさ、そのー、どうなった?」
「ああ、あれ入札したけどほかの奴に落札されちゃった、まあお前そんな欲しそうじゃなかったしいいでしょ?」
「!!!??」
さよならリクガメ