愛犬が亡くなった。
16歳(捨て犬だったので正確にはわからないが)で亡くなったので大往生とは言わないけど長生きしてくれたほうだと思う。

家に帰っているべき場所にいないと、あぁ本当にもう会えないんだなとしみじみ実感する。

亡くなる数日前には、とても苦しんでいたので、生きて欲しかったが痛々しい姿を見ると、そういう願いすら人間のエゴに思えて自分の半端さに嫌気がさす。

生と死の狭間の姿を見て、理屈ではなく死が怖いと思った。
中学生の頃も似たような恐怖に駆られたことがある。
まぁ思春期なら誰でも悩んだり考え込んでしまうもんだろうけども。あれから大分時間も経って、仏教にかぶれてみたり哲学をかじってみたりして死の漠然とした恐怖を小分けにして、理論武装して予防線を張って押さえ込んでいたけど、目の前の現実の前じゃあんまり役にはたってくれなかった。

どんな生き物もいつか死ぬのは至極当たり前な話だけども、理屈で押さえ込めるほど軽いもんでもなかった。

いや、当たり前に可愛がって、いつも一緒にいた奴でもやっぱり、死ぬんだなと肌で感じた。

こんな上地なんちゃらみたいなこと書くつもり無かったけど、俺ごときが死についてあれこれ語るには限界があるので、今日はもう風呂入って寝よう。

思ったことつらつら推敲しないで書いたからなんかめちゃくちゃだな。

おやすみなさい。