ベランダに出て、ゆっくりタバコをふかしていると、ぼんやりと考え事をしてしまう。雨のせいなのか、それともこの生ぬるい気温のせいなのか。
春が近づくと、毎年こんなやきもきした、なんとも言えない気持ちになる。なんというか、すごく悲しいような、楽しいような。憂鬱というのはまさにこういう気持ちのことを言うのだろう。
なんだか理由も無く泣きたい気分になった。
昔よく遊んでたあいつは今何してるんだろう?楽しくやっているんだろうか?とか。まったく計画性の無い自分の将来だとか。普段考えない、いや、意識的に避けているようなことが頭に浮かんでくる。そして別に自分がこんな事考えたところで、世の中はいつも通り回っていくんだろう。なんてまた考える。
こんな中学生の考えそうな一人語り書くためにこのブログ開設したわけじゃないんだけどなあ…。
高校の卒業式が終わって、教室でみんなワイワイやってるけど、ぱらぱらと人がいなくなり始めた時にもこんな気持ちになった。
これでもう一生会えない奴だっているかもしれないのに、みんな何で楽しそうにできるんだ?それが不思議でしょうがなかった。
でも、それが当たり前なんだろう。たまたま自分はそんな当たり前のことに寂しさなんて感じてしまうようなごく少数の側にまわってしまっただけなんだろう。きっと。
でもみんなそれを感じていても表に出していないだけなのかもしれない。だとすればみんな強い。いや俺が弱いだけか。
あーあ。こんな歳になってもこんな事かんがえてちゃいかんね。センチに浸ってばかりじゃ生きてけないし。
前の記事で、ブログに毎日書くことなんてあるか?なんて書いたけど、こういう人に言うには微妙なことを吐露したくて、始めてるんだろうか。
日本語のブログは世界でも突出して多いなんて聞いたこともあるし、国民性かも知れないな。
なんだかまとまらない文章になってしまった。
まあ、たまにはいいか。
流れ舟は、二度と戻ってこねぇもんでござんす…。