「お正月の席で、雅子さまが『愛子はお化け屋敷が好きなんですよね』と明かされ、小学生だった愛子さまも笑いながら頷いていました。後楽園や富士急ハイランドの本格的なお化け屋敷に行った話になり、『愛子さまが来たらお化けのほうがビックリしますよ』と大盛り上がりしましたね。生まれたときから大勢の大人に囲まれて育ったせいか、非常に肝が据わっておられるので、お化け屋敷でも動じなかったのではないでしょうか」

 

お化け屋敷、私も好き(・∀・)

 

大人になった今でも、バックヤードでどうすれば人を怖がらせることが出来るかをまじめに考えている人達がいるんだろうな、と想像しながら見て歩くのが好き。

 

そんな私は、小学生のころ、友人たち数人でお化け屋敷に入り、ぎゃぁあぁ、と、ひどい叫び声を上げながら駆け出した友人たちに取り残されました。

 

仕方なくきょろきょろと見回して、このマネキンはどうやって動いているんだろうと後ろに回って覗いてみたり、通過すると背後でバタンと閉まるドアのからくりがどうなっているんだろうとそこまで戻って勝手にガチャガチャ開閉したりしながら歩いていたのを思い出します。

 

そんなことをしながら歩いていると、ほの暗い通路に「落とし物」があったのに気づき、「とりあえず届けなきゃ」と真面目少年は思い、出口で係員さんに「通路に落とし物がありましたよ」と、「血まみれの手首」をつまんで差し出したら係員のお兄さんが変な顔をしていました。

 

今思えばあれは、通路を塞ぐようにして置いてあった恐怖を煽る小道具だったのかも知れず、なんだか悪いことしちゃったな、という気がしないでもないですね。