亡くなったのは早川町の職員で身延町梅平の東条桂さん(31)です。東条さんは26日午前10時ごろ、同僚の職員と2人で水源の写真撮影のため七面山に入山。その後、2人は別れて行動していましたが、合流時間になっても現れず連絡が取れなくなったということです。警察が東条さんの死因などを調べています。
傍目八目みたいな話になるかも知れないけれど、
まず最初に思ったのは、こういう山岳部での調査というのは本来単独行動はしないもので、どうして別行動してしまったのだろうと。
それと連絡手段としてどんな装備を持っていたかの部分。我々研究機関の人間が山に調査に入るときはもちろんスマホや携帯ばかりではなく、安全確保のために「公共業務用無線機」と呼ばれるゴツいトランシーバーで連絡を取り合うもので、市町村のような小さな自治体であっても、本来なら最低でも「デジタル簡易無線機(免許不要・要登録)」というトランシーバーを使うものだと思います。
登山でもベテランほどそういう装備を重要視していたりします。
実際には何があったかは知らないけれど、若い職員の殉職というのは気の毒なことだと思いますわ。
