朝から部屋の模様替えをしていたら(建坪77坪の無駄にでかい家のせいで)くたびれてしまい、午前中に午睡ならぬちょっと仮眠をば。

 

以下夢。

 

なぜか近畿大学へ行くことになり、聞いたことのない駅で下車。

 

大学側が寄こした案内の女性職員とともに車一台通れるほどの道しかない密集した住宅街を歩く。

 

案内人はまだ朝でシャッターの閉まった店を指さして、ここの串カツが穴場でめっちゃうまいんですわー、などと言っている。

 

しばらくゆくと二車線ある開けた道に出て、その向こうに天の半分を覆わんばかりの巨大な月が見えた。よく見るとその隣にいつもの大きさの月が見える。

 

天に月が二つあることには特に驚かなかったが、巨大な白い月の表面、いわゆる海とよばれる平坦な場所に、昆虫が産み付けた卵のように整然と並ぶ人工の構造物が並んでいることに驚き、また、わぁすごいなーというふうに感動した。

 

そこで串焼きのことなどすっかり忘れて目が覚めた。

 

夢占いサイトを検索するのもおっくうなのでブラウザのCopilotに聞いてみる。

 

 

うん。よくわからん ٩(๑´3`๑)۶