「池田先生のもとに鶴が舞い降りた」「先生が会館に来たら突然花壇の花が咲き誇った」「体調不良の御仁に先生が手をかざして題目を唱えたら治った」「病気の家族がいることを言い当てた」「海外の要人が先生の前世の家族の生まれ変わりだった」……。

 

私が偉そうな禅坊主の次ぐらいに嫌いな日蓮宗。

開祖からしてオカルト的な逸話がてんこ盛り。

 

 

「じゃらん」の口コミから。

 

 

鯛イネー (´・ω・`)

 

 

ま、抜刀して作法に入った斬首方の刀に落雷したら、どう考えてもそこから数十cmしか離れていない人が無傷で済むわきゃないんですよね。

 

こんなふうに開祖の伝説からして現実にはありえないオカルトてんこ盛りなのが日蓮宗。池田なにがしの逸話もその流れだと見ればなんの不思議もないし、なにも創価学会を日蓮宗(日蓮正宗)と切り離して考えてやることも無い気がしますよ。私に言わせりゃどっちもただの鎌倉カルトですわ。