⑥を選んだあなたは「一緒に考える」

あなたの落ち込みフォローの仕方は、「一緒に考える」ではないでしょうか。
普段から相手に寄り添うのが得意なタイプのあなた。落ち込んでいる人がいたら、相手の目線に立って「これからどうすればいいのか」を一緒に考えるみたい。
一山乗り越えたことを知った途端、自分もドッと疲れやすい人でしょう。

 

ただし最初から考える気がない人と一緒に考えてみようなんてことは思いもしませんね。

 

「どうすればいいかわからないの (´;ω;`) 」

「うん。俺もわかんねっ (≧▽≦)♪ 」

 

 

A.「誰もいなかった」を選んだあなたは…、
あなたは、趣味趣向やセンスが独特で、周囲の人は「一体、どういう経緯でそこに辿り着いたんだろう」と謎に思っているようです。
また、その一方で、あなたが普通っぽいもの、流行のものを身に着けていたりすると、「意外と普通な部分もあるんだな」と、安心感を与えることにもつながるようです。両極端な部分を上手に使い分けていくと、ギャップでさらに魅力的な印象になるでしょう。

 

いや、いたって普通だし (・ω・`) 

 

 

A.綱引きをしている
B.カフェでお茶をしている
C.コーヒーカップに乗っている
D.仕事の面談

 

琴線に触れない選択肢だな (・ω・`)

 

 

 

A.レンガ
B.街の区画図
C.迷路のゲーム
D.売り場の配置図

 

タイヤ痕 (´・ω・`)