けっこう揺れた

 

このところ多い深々度の震源をつないでみたらものすごくいやな線が浮かびあがったりもするのだけれど私ゃ地球物理の専門家でもないので滅多なことは言えない(^^;

 

ま、いいや　┐(´∀｀;)┌

 

口直し──。

 

トンボ論文執筆に続き、国際学術会議にも出席へ…悠仁さま「東大進学論争」のウラで指摘されている「疑問」と「布石」（週刊現代） @gendai_biz秋篠宮家のご長男悠仁さまは、筑波大学附属高校の3年生。目下、その進路、進学先に注目が集まっている。「『学校推薦型選抜』で東京大学へ、という報道がありますが、東大の推薦入試って、とっても難しいんです」（東大現役進学塾関係者）とされる中、その難関に挑戦するのではないかといわれているのだ。リンクgendai.media

 

「幼いころからトンボが大好き」という悠仁さまは、そもそも皇位継承順位2位。将来天皇に即位する可能性が高い。そうなれば、研究者として学問を極める人生を送ることは難しい。

 

は？

昭和天皇も一流の研究者であったし、上皇陛下は昔も今も第一線一流の研究者だったりするんですがね

 

 

上皇さまが新種のハゼ発見　世界も認める研究の玄人「陛下はね、“玄人はだし”じゃない。勘違いしちゃいけないよ」 昨年夏に取材した上皇さまと親交のある魚類学者、京都大学の中坊徹次名誉教授は私にこう話した。 『玄人はだし』とは「玄人が驚くほど、素人が技芸に優れていること（広辞苑第七版）」であり、プロが驚くような技術を持つ素人のことを指す。玄人と、あくまで素人である『玄人はだし』では意味合いは当然大きく違う。…リンクnews.tv-asahi.co.jp

 

ま、なんでもいいけど、どこの大学に入るか出るか（学閥）よりも、どんな師についたか（門閥）、が学者にとっては最も重要なことであるので、ちゃんと選んで進学したほうがいいとは思いますね。

 

なお、こういう記事によくある決して名前が出てこない東大農学部関係者的な存在は記者の脳内だけに顕現した幻の人格ではないとは言い切れないものなのでどうでもいいです。

 

ちなみに私の好きな虫はアリグモ　٩(๑´3｀๑)۶　←どうでもいい