B「ポーズを決める」を選んだあなたの新しい環境に馴染むまでの時間は…、3時間
共感力の高さから、抵抗なく馴染むあなた。全く知らない場所だったとしても、少し身を置いただけでその場の良さを見つけ出し、好きになれるようです。
なんでも受け入れるポジティブな性格で、知らない人や場所でも積極的に関わろうとするでしょう。
キョロキョロと気になるものを発見して回る子どものようなところがあり、あっという間にずっと居る人よりも、詳しくなっているかもしれません。

 

たしかに私の環境適応能力については良く感心されるけれど、遺伝なんだと思う。うちの両親祖父母みんなそんなふうだったし。

 

ただし、環境適応能力があったとしても、誰にでも気安く心を許すわけでもない。

 

とりあえずピースでもしておくか、減るもんでもなし… 

的な軽いノリで生きてます ٩(๑´3`๑)۶♪

 

 

A.観葉植物
B.ゴルフクラブ
C.釣竿
D.ポスター

 

頭に釘の刺さった藁人形 (・ω・`)

霊能者とかその信者とかホントろくでもない

でも、悪魔は悪意を美味しく食べる生き物なので

私にそんなものを寄越してくれちゃっても

無駄無駄無駄無駄ぁ! (꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆

あざーっす ヽ( ´▽`)ノ

 

 

B「ふね」を選んだあなたは…、 数学
あなたが教師になるなら、脳内をフル回転させる数学の先生が適任でしょう。ちょっと難しいことでも諦めずに解決するあなたは、謎解きのような数学の世界がぴったりです。
頭を抱えながら悩む生徒に、少しだけヒントを与えながら優しく見守る姿は、教師のイメージそのものです。
はっきりとした答えがある世界の方が、あなたの几帳面さや真面目さが活かされるでしょう。

 

 

子供のころ、近所の子の家に遊びに行ったらアルファベットの書いたボタンを押すと英語で何かしゃべるようなオモチャがあって、たいそう驚いたものです。

 

私の家は祖父が常磐炭鉱のNo.2、祖母が洋裁の先生、両親が上級職地方公務員(ついでに言えば叔父の一人は銀行の支店長、もう一人の叔父は青山学院大学の教授)で決して貧乏な家ではなかったけれど、私がガキンチョの時分には、積み木と、お絵かき&折り紙用のわら半紙、ハサミ。そんなものしか与えられませんでしたね。

 

大人たちとは違って子どもたちは身に付けているものや持ち物(おもちゃ)で他人を判断しますから、小学校時代の同級生なんぞは私を「貧乏な家の子」だと思っていたそうですよ。

 

(持ち物で他人を評価判断する大人たちが多いのは、ガキがきちんと大人に育たない環境がこの国にはあるんだろうなと思わざるを得ませんね)

 

それでも結果として単純な道具を相手にテメーで頭ひねって無限に遊びを生み出すことを考えられるようなったのかも知れず、あれはあれで意味はあったのかも。だから今でも便利な道具が何が無くともいろいろ遊べます。