D「このパンツが目に入らぬか!」を選んだあなたは……「遠回しでそれとなく気持ちを伝える」
この選択肢を選んだあなたは、好きな人が出来ても、その気持ちをストレートには出さず、遠回しで控えめな接触をするタイプです。
「このパンツが目に入らぬか!」というセリフからは、ユーモアを交えつつも、自己主張はあくまで間接的にしか行わない、という絶妙なバランスがうかがえます。あなたは直接的に自分の感情を伝えるのが苦手で、しかし、相手に気づいてもらいたいという気持ちもあるという、このジレンマによって結果的にやや回りくどい、婉曲な表現をすることが多くなるのでしょう。
あなたは好きな相手に対して、積極的に近づき、話しかけますが、決してストレートに好意を表すようなことはしません。持ちかける話題も、その日のお天気や世間をにぎわせているニュースなど、無難な雑談が多いでしょう。
また、デートに誘うときも、気持ちを伝えるときも、直接的な言葉を避け、相手に気づかせるような言動を取ります。
相手はあなたのユーモラスで控えめなアプローチに好感を持つことが多いでしょう。しかし、遠回しな表現は伝わりにくいこともあります。相手があなたの言葉の解釈に戸惑ってしまい「回りくどくてめんどくさい…」「勘違いだったら恥ずかしいから気付かないふりをしとこ…」などと思われてしまったら本末転倒です。あなたのスマートな態度は、相手にとっても魅力的ですが、時には自分の気持ちをはっきりと伝えることで、より深い関係を築くことができるでしょう。

 

小学生のころ、

今思えば大したこともないクラスのマドンナみたいな子に振り向いてもらいたくて、

 

道端に落ちていた犬のうんこを棒に刺して追いかけたら…

 

振り向きざまに渾身の右フックを顔にくらった (´・ω・`) 

 

↑とりあえず振り向いてはもらえた(ポジティブシンキング)

 

その後、「Dr.スランプアラレちゃん」のアラレちゃんが同じことをしていたのを見てパクったのかと思ったが、割と誰でもやらかすいたずらだったのだろう。

 

 

それにしてもどんだけ女子にグーで殴られてんだよ俺

 

 

 

3のマーク:屈辱
3のマークを選んだあなたは、幼少期、誰か近しい人に自尊心を傷つけられたようです。能力不足や容姿などをバカにされたり、人前で何か大きなミスをしたのかもしれません。
今のあなたは完璧主義で、小さな失敗をも恐れています。いつもベストを尽くそうとしていますが、本当の自分がバレないように嘘をついてしまうこともあります。
トラウマから解放されるには、「自分の弱さを認め、笑い話として人に話してみる」と良いでしょう。自分の舵取りを自分でできるようになれば、すぐに運気が開けます。

 

医者に二十歳まで生きられないと言われ、親戚からは体が弱いやつという意味の「弱っかし」という言葉を投げかけられた。

 

まるで生まれてきちゃいけなかったのかと思うような屈辱と悲しみにちっちゃな心臓が締め付けられる思いをしたよ。

 

おかげで怒りと憎しみを生命力に変えて半世紀を超えて生き抜きましたわ。私ほど闇を練り上げてきた者はそうはいない。

 

 

ごっはんが ごっはんが すっすむくん ٩(๑´3`๑)۶

 

ま、なんでもいいや。

 

 

 

 

べつに変なこと思いついたりしないのに (´;ω;`)