呪詛なんじゃね?
この人の周りにはそういうの好きな人が集まってくるじゃん。
黒い呪術師とかw
あ。絵を間違えた。これは良いほうの黒い呪術師♪
かつては高額で呪いを請け負ったりしていた日本の古い民間陰陽道なんぞでは、ニワトリの骨に小刀で十字の傷をつけて十と七日のあいだ呪詛をかけ、それを相手の庭先に埋めるなり屋根瓦の上に投げ置くなりするものがあるんですよね。
というのはさすがに今どきないだろうけれど、そこらで誰かが食い残したフライドチキンをカラスが拾ってきたかゴミ箱あさったかして屋根の上で散らかしただけというのが真相かと。
ま、呪詛だったら福島の自称祈祷師の黒い美容師なんぞにゃ祓えないだろうし、フライドチキンだと思っとけばよろしいかと。