見たので私もやってみた(;^_^A

 

 

 

うーん。これってあれですよね。密教系のお寺さんが年末にくれてよこす暦によくある生まれ月ごとのご本尊みたいな話。

 

だって私、その密教系のご本尊みたいなのでも「大日如来」が守り本尊なんだもの。

 

ま、カラスと太陽は切っても切れない関係。日が昇ればガヤガヤと里に降りてゆき、日が沈めばガヤガヤと森へ帰ってゆく。そんな生き物だから太陽神の眷属や使いだったりする話は洋の東西を問わずある。

 

北欧神話の主神オーディンの使いであったフギンとムニンという知識と記憶をつかさどる二羽のカラスは神のもとへ戻ってこなかったし、ちなみにギリシャ神話ではまじめに働いたのに報われなかったりしている。

 

 

賢すぎたカラスたちはろくでもなさすぎる神々をとうの昔に見限っている。

 

あ、いつものことながらちょっとふざけたことを書きたかっただけなのでカラスのくだりは適当に読み流してください。