どこかで、なるべく規制の少ない社会を実現する方向に舵を切らなけらば、タバコダメ、お酒ダメとなって、今度は(身体にとって有害とされることがエビデンスとしてわかりつつある)砂糖ダメ、小麦ダメ、牛肉ダメ、白米ダメというような社会になってしまう。厚労省も少しは正気に戻ってほしいものだ。

 

私はもともと愛煙家だし、宴会こそ嫌いだが酒は嫌いでもない。

 

だからそういう嗜好品をたしなむ人々に対して何の嫌悪感もない。

 

空気中の酸素なんぞは強大なエネルギー源となる一方で、生物の細胞にとっては確実に死に至らしめる毒でしかないのだから、いっそ厚労省は人間の呼吸回数を規制してみたらどうかね。

 

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

 

いざ明日死ぬかも知れんようなことになったとき、あゝ最後にタバコが吸いたかったなぁ、酒が飲みたかったなぁ、なんて思うのは私はイヤだね。

 

だいぶ楽しんだ♪

もうじゅうぶんだ♪

さ、逝くか♪

ヽ( ´▽`)ノ ルンルンルン 

 

という感じで世を去りたい。

 

だいたい必要以上に変に健康に気遣っちゃってる連中って、どうみても頭が不健康でいつもイライライライラしている人が多いじゃん?

 

私ゃ生きてるうちは楽しまにゃ損だと思っとるもんで、そういう人らと付き合いたくないのよ。