先日、親しい友人が心筋梗塞で急死しました。とても純粋な友人で友達が多く、葬儀にも大勢の人が駆けつけていました。
火葬が終わる頃、夕立がきて、見たことのないくらいきれいな虹を目撃しました。うろ覚えなのですが、私の祖母が亡くなったときも同じ現象が起きたと母から聞きました。偶然でしょうか? それとも何かのメッセージでしょうか?

 

そういえば「虹の橋を渡る」という表現があるけれどアレはどこらへんに出典があるのだろうと思って調べてみたら…

 

 

ペットの死後の世界… (・ω・`)

 

あっぶねー (;´∀`) 

誰かが亡くなったときに虹なんぞが出てたりして何の気無しに「ちゃんと虹の橋を渡れたんだと思うよ♪」などと間抜けなことを言い出す前にちゃんと調べといて正解だった。

 

◆江原からの“ことば”
死は誰にとっても荘厳なもの。そういうふうに見送られたと思えば良いのではないでしょうか。


珍しく素っ気ないな (・ω・`) 茶化しどころがなくてつまらん。

 

でも、素っ気なくていいんだと思いますね。その人の悲しみなんてその人以外にわかるものでもないし、下手に知ったふうなことを言うのはむしろ失礼に当たるんじゃないかと私なんぞは思っています。社交辞令的に済ますのがいちばん親切なのかも。