ま、いろんな意見もありましょうが…

 

世の中には不惑の四十を目前に「お誕生会」を心待ちにしている人もいるんだなぁ。とそのあたりに驚愕するとともに違和感を抱いてしまいましたわ。

 

ちなみに私ゃ不惑を前にすでに「見るべきほどのことは見つ(平知盛)」の満身創痍だったので、39のころには「死んだらにぎやかに祝って送り出してくれや」ぐらいな調子だった気がします。

 

こういうことを書くとまた蛍雪の功を積んで必死こいて東大を出たことだけを心の拠り所&マウントネタとしている陰謀論者で国立大学の助教授やってる一人称ボクのトッツァン坊やに東大コンプレックスかなどと書かれるのかも知れないが、よく考えてみればあの非科学と未科学の境界線も見えていないトッツァン坊やは作家さんに訴訟をほのめかされてトンズラこきやがったので気にすることもないんだった。

 

いやぁ、みんなの鼻つまみ者が視界から消えてくれるってホント爽快ですねぇ。

 

ああいいな。せいせいするな。(宮澤賢治「雲の信号」)

 

ごっはんが ごっはんが すっすむくん♪ ٩(๑´3`๑)۶

 

 

曲はセレステ。セレステとは青空のこと。