「合コンに来た関西人、東京に染まった人間のあらゆるマウントや自慢話を一切気にしない(分からない、分かろうともしない)ので
『で、そこに住んでるのはどう凄いん?』
『え、好きぴがスゴイのは分かったんやけど自分(二人称を指す。同義→君)は何にも関係なくない?』とか言い出して逆に怖いな」

 

ーー関西人がマウントや自慢話をぶったぎる様子を目撃した感想を。

やばよ:もともと、関東の女性は自らの能力や面白みのなさを他の肩書きなどでハリボテのように大きく見せようとする傾向が強いと思ってました。今回マウントを取った女性は、酒癖も悪く、合コンでなかなか相手にされず他の女の子ばかりに皆が気をやっていたので怒ったんでしょう。ただ、本当に関係もなくオチもない話をし始めたので…。彼が代弁してバッサリやったので、本人はびっくりしてましたね、関西人は良くも悪くも面と向かってハッキリ言いますから(笑)。

 

私は東京の友人よりも大阪の友人の方がなぜか圧倒的に多かったりします。なぜって私の性格的に会話が楽だから…かも知れない。

 

この話に出てくる「関西人」が大阪人だったかどうかは知らないけれど、話が「おもんない」ものだったんじゃないですかね。(「おもろない」は東京人の想像する大阪弁)

 

大阪人って楽しく軽い雰囲気で会話できない人間をひどく嫌うようなところがあって、ましてやマウント取りにきてその場の空気汚すようなやつを目の前にしてはカチンと来たんじゃないですか?

 

と、東北人は思ったのだけど、真相がどうなのかは知らない(;^_^A 関西人にもいろんなのがいるでしょうし。

 

 

②を選んだあなたは「頭脳戦」

あなたが得意なのは、頭脳戦ではないでしょうか。
行動に移す前に、思いつく限りのすべてのパターンを頭でシミュレーションするあなた。頭脳戦が始まると、「得意分野だ!」とついニヤリとしちゃいませんか?
周りが予想外のことであたふたしていても、一人動じずに的確な言動をしていく人でしょう。

 

囲碁でも将棋でもゲームでも私と対戦した相手が決まって言うセリフ

 

うわ、きったねー (;´Д`)

 

うん。どんな手段を用いても勝ちは勝ちだから (シレッ)。ちなみに裏をかくことはしていても汚いことやズルいことをしていたという記憶は本人にはない。

 

 

A:「顔や頭部」を選んだあなた
あなたの「愛嬌度」は70%!
あなたは自分自身のチャームポイントをよく知っていて、愛嬌を武器にしているタイプと言えるでしょう。
「ここで愛嬌を振りまけば、相手の心をぐっとつかめるはず…」なんて考えながら愛想良くできるし、頼りたくなったときに、うまくいかないフリやふてくされる表情をしながら、甘えて見せるなど、愛嬌使いの強者。
一方で、やや気分屋の一面もあるので、そのアップダウンで振り回し、面倒な人にならないように。とはいえ、どんな場所でも自然に溶け込む能力はあなたが一番です。

 

fuckin  <(´゚д゚`)> shit !  (←良い子はそういう言葉を使っちゃいけません)

 

 

C:「左下の椿」を選んだあなた……自由気ままに過ごせる未来
協調性が抜群で、周囲に合わせるのが得意なタイプと言えば、この答えを選んだ人。調和を重んじる性格で、自分だけ突出することを避けたいと思う傾向がありそう。そんなあなたが密かに望んでいるのは、誰にも気兼ねせずにのびのび過ごせる未来。実際今のあなたは、周りに気を遣い、内心ストレスや疲れを感じているようです。そのため、将来は自由気ままに過ごせたらいいなと、無意識のうちに憧れを抱いているみたい。待っていればいつかそんな日がくるかもしれませんが、自分から動けば、より早く実現するのは確か。まずは遠慮や忖度をせず、自分のやりたいことをやってみましょう。それが現実を変える一歩になるはず。

 

ふっきれて

すでに自由に生きてるけれど

未来はきっと、野垂れ死ぬのよ (´・ω・`)

 

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「静かだな。誰もいねぇ。ここで終わるのか。たった一人で…。これが…あたしの求めていた自由…」

(「犬夜叉」から、神楽の最期)

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