・他人への批判を控える
・会話は互いにできるだけ均等に
・言葉選びで印象をよくする
それって人として当たり前のことなのでは? (・ω・`) 希少価値ないやん。
ハイ次。(大臣なんとか太郎的な「ハイ次」)
Rule 01:相手の目を見て笑顔で話を聞くべし!
Rule 02:面白い話をしようとするな! ただ会話のラリーを続けよう♪
Rule 03:ノリがよい=最強の雑談です! リアクションのあ・い・う・え・おを意識して
Rule 04:基本的に「教わる」というスタンスで、相手にたくさん話してもらうべし!
Rule 05:会話が自分のターンになったらボールは長く持たずにすぐに相手にパスする!
Rule 06:“近い話”と“遠い話”で相手との距離感をコントロールせよ!
Rule 07:わかりにくい会話のなかの登場人物には「あだ名」をつけて復唱
Rule 08:会食の場では“反論”や“強い意見”はNG。相手の話を“肯定”して共感しよう!
Rule 09:“近すぎる話”はしないように、程よいところで切り上げてOK!
Rule 10:会話が止まっても大丈夫。気楽に相手に頼ってしまおう!
イエーイ ( ^^)人(^^ ) イエーイ
すんません。
その場のノリだけで調子よく生きてきたので後のことはわかりません (;^_^A
でも、半世紀も人間見て来てつくづく思うんですが、こういう事を考えてことに臨む人たちって実際に話ししてみると、あゝコイツはそういう手練手管をクソまじめにお勉強してきたやつなんだなってことがバレバレなんですよね。ロールプレイング研修をこなしてきた保険の外交員さんかと思ってしまいます。
演技力を高める努力は評価したいけどそこに誠実さが感じられるかと言えばそうでもない。特に海千山千の年上相手に下手な小細工なんて通じないと思ったほうがよろしいかと。
誰でもめんどくさい会合や会食には出たくないもので、そういう話があると(ノリのよさで得意そうに見える)私にお役が回ってくることも多かったけれど、こめんどくさかったり難しい場面ほど、肚を据えて、頭を真っ白にして、肩の力を抜いたほうがうまくいくものだと思いますね。
高い演技力に訴求力があるとも限らないけれど、朴訥であっても至誠は必ず通じるものですよ。私の経験ではね。
ところで、リアクションのあいうえおって何ジャらホイと思ったらこういうものらしい。
・『あーー』と納得
・『いいですねぇ』と共感
・『うーーん』と考え
・『えーー』と驚き
・『おーー』と感嘆
なんすかこりゃ。
ぎゃー (ノД`) ←ガ行のリアクション